本日の朝一に。あれ？いきなりホーリーな感じに行ってしまった？＞erasure

本当に軽く引っ掛けての帰り道に。

仕事中の移動時に。

通勤の往路に。

本日の朝一に。

通勤の往路に。

何だか訳もなくグダグダな朝一に。

やっぱカッコいいですよ、これ。非常にパーカッシブなスパニッシュギター。素敵。

通勤の復路に。プロジェクト18:40成功。解説しよう！プロジェクト18:40とは、仕事を早上がりし、最短最速で帰宅出来る限界の時間で帰宅し、18:40までに家で酒を飲み始めるプロジェクトである。本日、久しぶりに成功！バスも電車も上手く繋がった！

通勤の往路に。別に何かしらの理由があって朝からFishmansを聴いたわけでもない。なんとなく「朝に聴いてみてもいいんじゃないの？」と思っただけの話。

本日の朝一に。

サヨナラニッポン！

帰宅後に。不思議なパワーに満ち溢れた作品になっているよね。この後にオリジナルを聴いたら、それはそれで思い入れ度合いが上回るのだろうけれども、音に関しては寂しい思いをするのだろうな。

通勤の復路に。「さまよえる蒼い弾丸」がどうしても聴きたくて聴きたくて。降りる駅近くになってもなかなかそこまで辿り着けずにやきもきしてましたよ。聴けたけど。

通勤の往路に。たまにはこういった音楽を聴きたくなることもある。ピコピコっとね。

本日の朝一に。何を聴こうかとWalkmanをいじっていたら、ふとこの名前が飛び込んできたので。そういえば最近聴いてないよ。

CD棚にしぶとく残っている作品。ま、棚に残っている作品は、クラシックかSACDか、二束三文のディスクばかりなんだがな。

このディスクをノイキャンヘッドホンにて。休日に1枚はクラシックを聴かないと落ち着かない身体になってしまった。まさか、自分がいきなりマーラーデビューするとは思ってなかったけれども、この難攻不落な城と言った感のある楽曲の構成が、非常にゴシックで…

今までずっとスルーし続けていたアルバム。図書館にて年貢の納め時だと察して接収。で、いいですね、これ。何と言うか「裏」って感じで。あ、なんか頭の悪い文章ですね。そう言うものかもしれませんね。

ラテンパーカッションは燃えるよねー。

一桁〜十番台までのDIMENSIONはほとんど聴いたことがなかったので、この手の初期ベストはありがたい。昔はどこか聴かず嫌いなところがあったのだけれけども、今聴くと十分にカッコいいじゃないか。

本日の朝一に。やはり人間、横になって寝ないとよくありませんな。じっくり寝た感あり。

うん。やっぱりこのスピーカーは僕好みに作ってもらっただけあるわ。スパニッシュギターの音の消え方が非常にシャープ。ギターがパーカッシブに聞こえるというのはこの手の音楽では必須なので。と言うことで、週末オーディオ大会終了。今晩は寝落ちせずに真…

リスニングポジションにて鑑賞。しっかりと作られたエレクトロは、しっかりとオーディオで聴くべきだと再認識。ま、そもそもが、いつもながら聴きという姿勢が良くないと思うのだよね。週末くらいはリスニングポジションに少しでもいいから陣取るべきだ。

これ、聴けば聴くほど心に染みるわ。是非ともシリーズ化してくれはしないものか。冬美ちゃんの歌声で往年の名曲演歌を聴けるのは至福だわ。新曲も全く遜色なく収まっている。

名曲と名演をじっくり堪能出来る名録音。

故にT-SQUAREはT-SQUAREであり、それ以上でも以下でもない。証明終わり。

192/24の旅、取りあえず終わり。このアルバムは本当によく粘るアルバムだと思っている。自分が言うところのウェット感とは、こう言ったことを指すのだと言わんばかりの粘り腰の音作り。楽器の少なさ＝隙間の多さがハイレゾ音源であることに向いているし、ま…

ああ、去年も雨の日にこのアルバムを聴いているわ。もしこのアルバムの1曲目が「Don't Know Why」でなかったら、ここまで人々の印象に残るアルバムになっただろうかと、ふと思ってみたりもする。と言うことで、アコースティックサウンドでの192/24音源はこの…

今、旬な1枚。気になったので購入。甘い歌声と、ソフトなアコースティックギターとの絡みが美しい。今日のような雨の日にはとてもよく似合う。録音の素晴らしさが評価されている作品ではあるけれども、正直、192/24の割にはごくごく普通。それはきっと自分が…