結構久しぶりに聴いたと思っていたのに、今年に入ってからもう3回も聴いていた。ヘッドホンでじっくりと。今日はここまで。

ういっす。いいアルバムっす。

なんとなくCDラックを眺めていたら、このディスクが目についたので、敢えて物理メディアであるところのCDで再生。いやー、いい音にいい演奏にいいボーカル。三拍子揃った、素晴らしい作品だ。リスニングポジションにて、間接照明にして、ガッツリと聴いてし…

こちらはロックで軽やかに。

休日クラシックタイム。本日はバッハからスタート。いいですね。思わず踊りたくなってしまうような明るさから、敬虔さに満ち溢れた旋律まで、本当に自由自在な音階を奏でるバッハ。そして、演奏がこれまた軽やかなんだわ。

図書館にて接収。FLAC化してライブラリに格納。リリース当時は「やっぱり荒井由実時代しか認めねぇ」と息巻いていたけれども、今改めて聴いてみると、通しての統一感があっていいじゃありませんか。それは「いい曲」だけがうまくチョイスされているから、と…

今日はカラッとした夏、と言った感でいい具合。夏と言えば自分の中では大黒摩季。「夏が来る」だものね。

暑くなるなる暑くなる。夏いぜ。

今日もまた暑くなりそうだ。

本日の朝一に。ああ、やっぱりNICKELBACKはなんだかんだでカッコいいわ。このゴリゴリ感が何とも言えないカタルシスを与えてくれるのだよね。