音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2019-05-01から1ヶ月間の記事一覧

TRUTH / THE SQUARE (1987/2015 ハイレゾ DSD64)

WALKMANはその後症状再発せず。しばし様子見ですな。日も傾いてきた。長かったようであっという間だった10連休も終わりに近づいてきましたよ。TRUTH 【Hi-Res】

ribbon -30th Anniversary Edition- / 渡辺美里 (2018 ハイレゾ 96/24)

WALKMANに不具合発生。これまでもチョコチョコとマイナートラブルは出ていたのだけれども、今回のトラブルはバッテリー食いにも繋がるので、LINEサポートに連絡して応対してもらう。結局、工場出荷時状態に戻すことで問題解決。それでも今回のトラブルが解消…

Love Notes II / ゴスペラーズ (2009/2014 ハイレゾ 96/24)

そろそろ疲れも癒えてきました。やっと身体が軽くなってきた。Love Notes II 【Hi-Res】

Ken's Bar Ⅲ / 平井堅 (2014 ハイレゾ 96/24)

ええ。僕、とっても疲れているんです。Ken’s Bar III 【Hi-Res】

and... / 上白石萌音 (2017 ハイレゾ 96/24)

色々な物が鈍っていることを実感。もうこのなまくらなままで今日は生きます。そのようなモードにピッタリな、のんびりと聴ける優しい邦楽ポップを。もうね「僕、疲れてるんです」アピールならいくらでも出来るよ。and... 【Hi-Res】

DEEP RIVER[2018 Remastered Album] / 宇多田ヒカル (2002/2018 ハイレゾ 96/24)

顔を洗って着替えても、全然シャッキリしないのね。これが連休の休み疲れというものなのか。未曾有の10連休をなんだか「どうにか乗り越えた」感満載。自分の中で。でも、あと半日。とことんのんびりするよ。DEEP RIVER[2018 Remastered Album] 【Hi-Res】

黒夢 コンプリート・シングルズ / 黒夢 (2003 FLAC)

オーディオ、どうにか午前中に結線。自分の音が一番落ち着くのは当然の事であって。しかし、なぜに黒夢?

Funky Flag / 鈴木雅之 (2019 ハイレゾ 96/24)

本日の朝一に。昨夜、帰宅したのは日付が変わって0時半のこと。オーディオは梱包を解かずに布団を敷いてそのままダウン。8時半過ぎまで寝ておりました。と言うことで、朝一で頭も身体も動かないので、SONYのBluetoothスピーカーでWALKMANから再生。この馬鹿…

Ingenue (25th Anniversary Edition) / k.d.lang (1992/2017 ハイレゾ 192/24)

山荘モードなポップスを。じっくりと本編最後まで楽しむ。Ingénue (25th Anniversary Edition) 【Hi-Res】

シベリウス:交響曲第7番 聴き比べ簡単3本勝負

なんとなくね。シベリウス:交響曲第7番を聴き比べたくなったのです。手持ちの中から3つの演奏をチョイスしての聴き比べ。1.ベルグルンド指揮 ヨーロッパ室内管弦楽団 (1996) 全編を通して静謐。深々と音が進んでいく。これがベルグルンドが最後に決断した音…

シューベルト:交響曲第5番 / ベーム, ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 (1979/2018 SACD)

「こんなにディスクを持ち込んでも聴ききれないことは分かっている」などと思いながら大量のディスクを山荘に持ち込んだのだけれども、思っていた以上に数をこなしましたよ。残りはシベリウスの聴き比べ。しかしそこまでする体力が残っていないという噂。と…

ドヴォルザーク:チェロ協奏曲 / フルニエ, セル, ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 (1962/2017 SACD)

昼食から戻ってきてからの1発目に。食べた直後だったからか第1楽章は半分眠っておりましたが、その後はマッタリと聴き流し。じっくりと聴くこともいいけれども、流しっぱなしにして意識は音から離した状態で聴くのもなかなかにオツなものでして。

バッハ:ブランデンブルク協奏曲第4~6番 / カール・リヒター, ミュンヘン・バッハ管弦楽団 (1967/2016 SHM-SACD)

J.S.バッハはセルフカバーの先駆けだね、などと言うと、気がおかしくなった人間扱いされてしまうのかしらん

ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲集 / カルミニョーラ, マルコン, ヴェニス・バロック・オーケストラ (2006/2018 FLAC)

本日のクラシックは古楽からスタート。もっともほとんど寝ていたので、半分ほど聴いて次の作品へ移りました。

UTADA HIKARU SINGLE COLLECTION VOL.1 / 宇多田ヒカル (2004/2014 ハイレゾ 96/24)

ちょっと遅い朝食を摂りながら。Utada Hikaru Single Collection Vol.1[2014 Remastered] 【Hi-Res】

REQUEST -30th Anniversary Edition- / 竹内まりや (2017 FLAC)

本日の朝一に。昨晩は0時まで70年代ヒット曲で盛り上がり、そして7時に起床。ますまず寝ました。温泉に入った後だから、睡眠も深かったんでしょう。

ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番&チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番 / リヒテル, ヴィスロツキ, ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団, カラヤン, ウィーン交響楽団 (1959,62/2019 SACD)

太陽が傾き、色を付け始める時間帯に。窓が広く、光が十分に入り込むのです。

シューマン&グリーグ:ピアノ協奏曲 イ短調 / ルプー, プレヴィン, ロンドン交響楽団 (1973/2018 SHM-SACD)

午前の部、ここまで。と言うことで、昼食を摂りに出かけ、あちこち寄り道をした後に、再び山荘に戻り、夕方の部はアットランダムに再生。

Espresso / Bob James (2018 ハイレゾ DSD64)

朝、早く起きてしまったために、これを流しながら軽く寝落ち。いや、意図的に睡眠チャージかな。とにかくいい天気。標高1,500メートルの空気はいつ来ても爽やかで。Espresso 【Hi-Res 88.2/24】

Come Away with Me / Norah Jones (2002 ハイレゾ 192/24)

完全にマッタリモードであります。高い天井に音が緩やかに回り込んで、何ともいえない柔らかさを醸し出す。Come Away With Me 【Hi-Res 96/24】

ハイレゾの

プレゼンをする事にだんだんとコツが掴めてきたような気がする、ハイレゾ生活5年目。

ベートーヴェン:交響曲第6番 / ヤルヴィ, ドイツ・カンマーフィルハーモニー・ブレーメン (2007 SACD)

軽やかにね。

シューマン:交響曲第1番 / ティーレマン, シュターツカペレ・ドレスデン (2019 ハイレゾ 96/24)

本日の朝一に。山荘の朝は常に寝不足。そんな中、ブリリアントなこの曲で朝食を摂りながら。

山籠もり中のため。

簡易モードで更新します。

深海 / Mr.Children (1996 FLAC)

ふと思い出して再生。すいません。やっぱり何だかんだでよく出来た名盤です。90年代後半を代表する邦楽ロックアルバムの一つです。さて、この辺でオーディオを解体。山籠もりの準備をします。

LOOSE / B'z (1995 FLAC)

しかしもうこのアルバムも25年選手になろうとしているのに、なんら色褪せる部分のない、ポップサイドのB'zの名盤であるなと感心しながら聴いていた。実に完璧なアルバム。

9.5カラット (Remastered 2018) / 井上陽水 (1984/2018 ハイレゾ 192/24)

ぼんやりではなく、ぼけーっと。今日も出かけるまでは休養日だな。9.5カラット (Remastered 2018) 【Hi-Res】

Stock / 中森明菜 (1988/2014 ハイレゾ 96/24)

ようやく頭が回ってくる午後3時。ぼちぼち出かける用意をし始めております。今やってしまうと、後々また暇になるのだけれどもね。Stock 【Hi-Res】

恋愛小説2〜若葉のころ / 原田知世 (2016 ハイレゾ 88.2/24)

まったくもってぼんやりとしている頭で聴くには、丁度いい具合のカバーアルバム。この尖った部分のない雰囲気がね、丁度いいのよ。恋愛小説2~若葉のころ 【Hi-Res】

BEST -A- / 藍井エイル (2016 ハイレゾ 96/24)

特にこれが聴きたい深い理由はなかった。ただ目に止まったから再生したまでの話。ええ。暇つぶしの時間潰しですよ。BEST -A-【Hi-Res】