音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2020-08-14から1日間の記事一覧

POP VIRUS / 星野源 (2018 FLAC)

FiiO FH1sを使い倒そうの会。この作品もイヤホンで聴いていて面白い。音の飛び道具が多いので、出力の瞬発力が求められるのだよね。

gaining through losing / 平井堅 (2001 FLAC)

この音源独特の立体感と楽器の分離、そしてダイナミックレンジの広さを、十分に表現しております。FiiO FH1sが。この音源を鳴らすのは難しいのよ?

UTADA HIKARU SINGLE COLLECTION VOL.1 / 宇多田ヒカル (2004/2014 96/24)

FiiO FH1sのテストはこの音源で行っておりました。そのまま聴き入って寝落ちしていたのだけれどもね。

リケーブルでFiiO FH1sの本気を見る

SHURE AONIC4とFiiO FH1sとを取っ替え引っ替えやって、音の違いを聴いていたのです。ケーブルは両者ともにEFFECT AUDIO Maestroが使用可能な手持ちの状態なので、純粋な比較が出来ると言うことで。両方とも1DD+1BAモデルだしね。これが甲乙つけ難く、それぞ…

Nashville Tears / Rumer (2020 44.1/24)

UKのアーティストがカントリーを手がけると、そこにフォークのカラーが色濃く表れる傾向があるように思えるのだよね。カントリーミュージックが突然聴きやすいポップスに化けるとでも言いますか。

14番目の月 [Remastered 2019] / 荒井由実 (1976/2019 96/24)

荒井由実作品の中で、最も洒落ているアルバムだと思っている1枚。さて、洗濯物を干しているだけで汗が噴き出してくる暑さよ。干し終えた後に、すぐにシャツを脱いで、ボディペーパーで身体を拭く。サーキュレータを自分に向けて涼む。今日の買い物は夕方以降…

今日だけの音楽 / 坂本真綾 (2019 96/24)

外は朝から灼熱の夏。涼しい室内で真綾さんを。

BOOTLEG / 米津玄師 (2017/2020 96/24)

本日の朝一に。