音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2021-09-01から1ヶ月間の記事一覧

In A Different Light / chlara (2016 SACD)

引き続きソフトな女性ボーカル物を。再び寝ておりました。

ダイアローグ -Miki Imai Sings Yuming Classics- / 今井美樹 (2013/2019 SACD)

ソフトなボーカル物を。ボリュームはまだそれほど上げずに。体調は少しずつ上向いてきているのを感じているところ。身体に熱量が入ったことは実感出来ている。今井美樹 Dialogue -Miki Imai Sings Yuming Classics- (Single Layer SACD) SSMS-027 SACD ステ…

40周年記念ベストアルバム 日本の恋と、ユーミンと。[Remastered 2019] / 松任谷由実 (2012/2019 96/24)

ニンニク注射からの帰宅後に。ボリュームを絞って流しながら寝ていた。起きると身体がポカポカと暖かい。これが疲労回復に繋がってくれるといいのだが。と言うことで、途中まで聴く。

WAVE / Antonio Carlos Jobim (1967/2019 96/24)

ユルユルとしておりますが、あまりにも疲労感がひどいので、これから休日診療をやっている病院で、ニンニク注射を打ってもらいに行ってきます。問題は自転車で15分はかかりそうな距離を、無事にたどり着くことが出来るのかどうかと言うことで。

音楽と私 / 原田知世 (2017 96/24)

本日の朝一に。とは言え、起床してからどんどんと体調が悪くなっていく。いや、体調が悪いと言うか、身体に力が入らない状態。夏の疲れとここ数日の気温のアップダウンにヤラれた模様。変な汗もかく。朝食は摂って用意はしたものの、出勤時間になってもまっ…

ACCESSⅡ / access (1993/2017 96/24)

通勤の復路に。

ZARD Forever Best~25th Anniversary~ [Selected] / ZARD (2020 96/24)

本日の朝一に。今朝は体調がイマイチ思わしくなく、通勤時もソフトな音楽をザッピングしながら。

NEW-S / T-SQUARE (1991/2015 DSD64)

通勤の往路に。今朝は結局スクエア攻め。

B.C.A.D. / T-SQUARE (1996/2015 DSD64)

朝の二発目に。

YES, NO. / THE SQUARE (1988/2015 DSD64)

本日の朝一に。このアルバムは全体的に和泉宏隆のプレイが冴えている作品だと思って聴いていた次第。

Spectrum / 上原ひろみ (2019 SHM-SACD)

今晩は上原ひろみを連チャンで。こちらソロ作は、カラフルなモノトーン。やっていることはやんちゃにもなりかねない「上原ひろみ」なのだけれども、どこかしらにわびさびのようなものを感じ取ることができるから面白い。

シルヴァー・ライニング・スイート / 上原ひろみ ザ・ピアノ・クインテット (2021 SHM-SACD)

聴きながら意識を半分ほど飛ばす。それにしてもこの人は、複数名での演奏になると俄然馬力が倍増するから面白い。音楽的な化学反応を自ら生み出して音楽のエネルギーに変えることに長けているのかもしれないな。

turbo (Deluxe Edition) / UA (2016 SHM-CD)

帰宅後に。このアルバムの持つ音質のポテンシャルには相当なものがあり、それをシャワーのように浴びるわけですよ。気持ちよいことこの上なし。

ULTRA Pleasure / B'z (2008 FLAC)

通勤の復路に。今日はここまでひたすらベスト盤で攻めまくった。そんな自分にとっての週の始まり。

GOLDEN☆BEST 松岡英明-シングルズ 1986-1994- / 松岡英明 (2011 FLAC)

通勤の往路に。途中、乗り換えの急行電車が珍しく遅れる。

GOLDEN☆BEST [Selected] / REBECCA (2010 FLAC)

朝の二発目に。途中まで聴いて出勤。

DREAMS COME TRUE THE ウラBEST! 私だけのドリカム / Dreams Come True (2016 FLAC)

本日の朝一に。1時間に1回目を覚ましていたので、なんだか眠れたのか眠れなかったのかよく分からない状態の朝。

ブラームス:交響曲第4番 / セル, クリーヴランド管弦楽団 (1966/2017 FLAC)

様々な要素が「揃った」演奏であると再認識。このような素晴らしい演奏の音源を持っていたことを忘れているとはね。

モーツァルト:ピアノ協奏曲第25&27番 / グルダ, アバド, ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 (1976/2020 192/24 Blu-ray Audio)

午睡明けに。グルダの軽やかでリリカルなモーツァルトが耳に心地よく響いてくる。アバドもウィーン・フィルとならば、溌剌とした演奏を率いていることがよく見えるのだな。

シルヴァー・ライニング・スイート / 上原ひろみ ザ・ピアノ・クインテット (2021 SHM-SACD)

前半終わる頃まではやや微睡みながら聴いていた。某アーティストのライヴチケットを予約していた結果が出た13時に、チケットを引き当てて俄然目が覚める。そのような調子でこのアルバムを聴いていた次第。とにかく聴けば聴くほどに、このアルバムの凄さ、正…

It's a wonderful world / Mr.Children (2002 FLAC)

Mr.Childrenもう一枚。社会派のMr.Childrenも、ラブソングのMr.Childrenも、全部一緒くたにひっくるめて、きれいに丸く包んだ感のある、こちらも傑作アルバム。自分にとってのMr.Childrenは、基本的にポップな路線であることが必須なのであります。それは歌…

BOLERO / Mr.Children (1997 FLAC)

なんとなく散歩をしてきた。その際の音楽のお供に。久しぶりに聴きたくなった。メガポップ時代のMr.Childrenの傑作アルバムであると再認識。

CORKSCREW / 黒夢 (1998/2009 FLAC)

本日の朝一に。少し汚くも洗練された感じのパンクロックを聴きたくなったのよね。

私は羊 / ZABADAK (1991/2012 FLAC)

目に見えている現実と事実が、徐々に形を崩し、ファジーな存在になって行くような感覚。

Insomnia / 鬼束ちひろ (2001/2009 SHM-CD)

爆音寸前再生で。滅入っていたわけではなく、単に大音量で聴いてみたくなっただけの話。20年経ってもこんなJ-POPは現われなかったな。

yamane / bloodthirsty butchers (2001/2013 SHM-CD)

そして黄昏時にたそがれる。このザラついて、いびつで、そして美しいアンサンブルを聴きながら。

This Is My Truth Tell Me Yours / MANIC STREET PREACHERS (1998 FLAC)

20周年記念盤で楽曲の差し替えが行われていることが若干気に食わないまま今日まで来てしまった。せめてもの抵抗で、オリジナルのCDからエンコードした音源で聴く。これからの季節、日没に向かう時間の陽の傾き方とこのアルバムとの取り合わせは、何物にも代…

Life / Simply Red (1995 FLAC)

引き続きエンコード作業をしながら。比較的ミディアム系の、少しだけ古いポップスで。

In The Pocket / James Taylor (1976/2019 192/24)

クラシックCDのエンコード大会中に。ソフトなボーカルが魅力的なJames Taylorで。

ドヴォルザーク:交響曲第8番 / ビエロフラーヴェク, チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 (2013/2014 CD-DA)

闊達かつ雄弁なドヴォルザーク!近年録音のドヴォルザーク交響曲全集が欲しいな、と思っていたところに、Amazonからこのボックスセットをお勧めされたので、お勧めされるままに購入。チェコ・フィルの音を聴いたことがなければ、ビエロフラーヴェクと言う指…