2021-09-01から1ヶ月間の記事一覧
引き続きソフトな女性ボーカル物を。再び寝ておりました。
ソフトなボーカル物を。ボリュームはまだそれほど上げずに。体調は少しずつ上向いてきているのを感じているところ。身体に熱量が入ったことは実感出来ている。今井美樹 Dialogue -Miki Imai Sings Yuming Classics- (Single Layer SACD) SSMS-027 SACD ステ…
ニンニク注射からの帰宅後に。ボリュームを絞って流しながら寝ていた。起きると身体がポカポカと暖かい。これが疲労回復に繋がってくれるといいのだが。と言うことで、途中まで聴く。
ユルユルとしておりますが、あまりにも疲労感がひどいので、これから休日診療をやっている病院で、ニンニク注射を打ってもらいに行ってきます。問題は自転車で15分はかかりそうな距離を、無事にたどり着くことが出来るのかどうかと言うことで。
本日の朝一に。とは言え、起床してからどんどんと体調が悪くなっていく。いや、体調が悪いと言うか、身体に力が入らない状態。夏の疲れとここ数日の気温のアップダウンにヤラれた模様。変な汗もかく。朝食は摂って用意はしたものの、出勤時間になってもまっ…
通勤の復路に。
本日の朝一に。今朝は体調がイマイチ思わしくなく、通勤時もソフトな音楽をザッピングしながら。
通勤の往路に。今朝は結局スクエア攻め。
朝の二発目に。
本日の朝一に。このアルバムは全体的に和泉宏隆のプレイが冴えている作品だと思って聴いていた次第。
今晩は上原ひろみを連チャンで。こちらソロ作は、カラフルなモノトーン。やっていることはやんちゃにもなりかねない「上原ひろみ」なのだけれども、どこかしらにわびさびのようなものを感じ取ることができるから面白い。
聴きながら意識を半分ほど飛ばす。それにしてもこの人は、複数名での演奏になると俄然馬力が倍増するから面白い。音楽的な化学反応を自ら生み出して音楽のエネルギーに変えることに長けているのかもしれないな。
帰宅後に。このアルバムの持つ音質のポテンシャルには相当なものがあり、それをシャワーのように浴びるわけですよ。気持ちよいことこの上なし。
通勤の復路に。今日はここまでひたすらベスト盤で攻めまくった。そんな自分にとっての週の始まり。
通勤の往路に。途中、乗り換えの急行電車が珍しく遅れる。
朝の二発目に。途中まで聴いて出勤。
本日の朝一に。1時間に1回目を覚ましていたので、なんだか眠れたのか眠れなかったのかよく分からない状態の朝。
様々な要素が「揃った」演奏であると再認識。このような素晴らしい演奏の音源を持っていたことを忘れているとはね。
午睡明けに。グルダの軽やかでリリカルなモーツァルトが耳に心地よく響いてくる。アバドもウィーン・フィルとならば、溌剌とした演奏を率いていることがよく見えるのだな。
前半終わる頃まではやや微睡みながら聴いていた。某アーティストのライヴチケットを予約していた結果が出た13時に、チケットを引き当てて俄然目が覚める。そのような調子でこのアルバムを聴いていた次第。とにかく聴けば聴くほどに、このアルバムの凄さ、正…
Mr.Childrenもう一枚。社会派のMr.Childrenも、ラブソングのMr.Childrenも、全部一緒くたにひっくるめて、きれいに丸く包んだ感のある、こちらも傑作アルバム。自分にとってのMr.Childrenは、基本的にポップな路線であることが必須なのであります。それは歌…
なんとなく散歩をしてきた。その際の音楽のお供に。久しぶりに聴きたくなった。メガポップ時代のMr.Childrenの傑作アルバムであると再認識。
本日の朝一に。少し汚くも洗練された感じのパンクロックを聴きたくなったのよね。
目に見えている現実と事実が、徐々に形を崩し、ファジーな存在になって行くような感覚。
爆音寸前再生で。滅入っていたわけではなく、単に大音量で聴いてみたくなっただけの話。20年経ってもこんなJ-POPは現われなかったな。
そして黄昏時にたそがれる。このザラついて、いびつで、そして美しいアンサンブルを聴きながら。
20周年記念盤で楽曲の差し替えが行われていることが若干気に食わないまま今日まで来てしまった。せめてもの抵抗で、オリジナルのCDからエンコードした音源で聴く。これからの季節、日没に向かう時間の陽の傾き方とこのアルバムとの取り合わせは、何物にも代…
引き続きエンコード作業をしながら。比較的ミディアム系の、少しだけ古いポップスで。
クラシックCDのエンコード大会中に。ソフトなボーカルが魅力的なJames Taylorで。
闊達かつ雄弁なドヴォルザーク!近年録音のドヴォルザーク交響曲全集が欲しいな、と思っていたところに、Amazonからこのボックスセットをお勧めされたので、お勧めされるままに購入。チェコ・フィルの音を聴いたことがなければ、ビエロフラーヴェクと言う指…