2006-07-04 Brahms: 4 Symphonies / Kurt Sanderling (1996) 第四楽章を。こればっかりは洗脳されちゃったのかな。「ブラームスなら四番」と。でも、確かに、聴いててわかりやすいのはこれだ。演奏が芳醇でいいわぁ。芯はシャープなんだけれども、残響を含めて非常にふくよか。微妙にユーモラスに聞こえるのは気のせい?