TSUTAYAの半額クーポンがあったので、CDを6枚ほど一気に借りてきた。そのうちの1枚。3部作のうちの1枚とも言う。
で、返却日の関係から3部作の3枚目から聴いたわけだけれども、グリーン・デイももうすっかり落ち着いた大人になりましたな。やりたい放題だった『Dookie』が1994年の話なのだから、そりゃあ、もう成長してなくてはおかしいとは言えるけれども。
それにしても「これだ!これが聴きたかった!」的な曲はなく、淡々とグリーン・デイが進んでいくという感覚。残り2枚を聴いてみるとまた印象も違ってくるのだろうか。