音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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何も覚えてないや。

朝から妙に身体が怠い。怠いけれども身体が動かないわけではない。そうこうしながら出勤するも、昼に向かってどんどんと調子が悪くなっていく。歩くと頭がシェイクされるような感覚、寒気。昼を過ぎる頃には明らかに発熱だと判断し、やむを得ず早退。タクシーで最寄りの駅まで向かい、電車に乗り、その足でかかりつけの病院へ。インフルエンザを疑われたが、そうでなかった。その時点での熱は37.3℃。しかし薬をもらい、帰宅する最中に寒気はますますひどくなり、凍えているような感覚に。帰宅し、熱を測ると38.6℃。上がっている。処方された抗生剤とロキソニンを飲んで横になる。軽く寝ると、熱は38.1℃に。さらに寝ると37.1℃まで下がる。そのまま横になり、寝たり目覚めたりを繰り返しているうちに、強烈な胃の痛みが。そして水のような下痢。30分から1時間に1回のペースでお手洗いに。それが一晩中。そして朝を迎える。