三浦大知のシングルベストなら欲しい。でもこの時代だからと言って、CDをBlu-rayにインクルードさせて販売するってのはいくらなんでも横暴ですよ、と心の中で叫びつつ、これを購入していたのです。
CD内容部分はサブスクでは単独で公開されているけれども、それをサブスクだけで終わらせる、もしくは…あまりこの表現は使いたくはないのだけれども…抱き合わせで販売するやり方には強い違和感を覚えるわけで。
せめて前ベスト盤のようにハイレゾ配信販売、もしくはロスレス配信をしてくださいよ、と切に思いながら聴いていたのであります。
内容に関しては全く文句のつけようがありません。大知君のバックを固めるサウンド、その構成力の素晴らしさに感嘆するのです。
…それにしても、なに、この下手くそなAmazonのカスタマーレビューのような文章は。私も落ちたものだ。