2019-06-01から1ヶ月間の記事一覧
通勤の往路に。確かにヘロヘロ状態での通勤ではあるのだけれども、以前のような、もう身体がどうにもならないと言った類いの疲れではない。
本日の朝一に。ヘビー級の疲労。1ヶ月間のブランクはかように大きなものなのか。時短勤務でもこれだけ疲れるのだから。ベスト・コレクション 〜ラブ・ソングス&ポップ・ソングス〜【Hi-Res】
通勤の復路に。Michael Jacksonは何事においてもリファレンスなのです。
通勤の往路に。beyerdynamicが素晴らしすぎて、もう。早くDAPで聴きたいのよ。
本日の朝一に。
beyerdynamicで聴く。…絶句だわ。SE100での音が想像出来ない。いや、想像を遙かに超えてくるだろうな、これは。間違いなくとんでもないことになる。
beyerdynamic XELENTO WIRELESS JP 導入。…なんぞこれ?…これまで聴いていたイヤホンの音って、一体何だったの?…早くSE100よ戻ってこい。Apple Musicでこの音質ならば、aptXHDで接続した際の音は一体どんな騒ぎになるんだ?
A&futura SE100を修理に出していたのです。DSDファイルの再生時にちょっとした不具合がありまして。結果、別機でも症状が発生したが、現段階では原因不明。ファームウェアで対応できるのか、仕様なのかを調査するとのこと。とりあえずは現状返却してもらうこ…
通勤の復路に。さすがに初日からは飛ばせるわけもなく、時短勤務の上に30分早く上がって来ましたよ。
通勤の往路に。出勤時間がいつもより2時間近く遅いので、非常に調子が狂った。でも地下鉄が座れたので良しとしましょう。
妙に朝の時間に余裕があるので、なんか調子が狂いますな。R∃/MEMBER 【Hi-Res】
本日の朝一に。今日から復職。まずは時短勤務。10:30出勤。それでも朝は真っ当な時間に目を覚ましておく。
19分近いラストトラックが、実に冒険的なのだけれども、じっくりと聴かせてしまうあたり、ロドガブさんもずいぶんと成長されたようで。
普段使い的に聴けるスガシカオって、本当にすごいことなんではないかい?
しかし渋い演奏だな。ギターが目立つ訳ではなく、むしろ脇役に徹している楽曲もあるというのに、しっかりとギターアルバムしていると言う不思議さ。これがぶっ倒れる以前だったら「DSD256がー!」などと喚いていたのだろうけれども、今だと「うわ、今のフレ…
久しぶりにサンソンを聴いたら、偶然にライヴ音源特集だったという。これはもうあれですね。7月のライヴはとことん期待しても全く問題ないと言うことですね?
問答無用で弾きまくるギターが聴きたかったのよ。
本人不在の下で作成された遺作。ほぼ完成されていたというデモトラックを下敷きに、ここまでクオリティの高い作品に仕上げてきたと言うことは、いかにそのデモの出来が素晴らしかったか、そしてそこに手を加えていったクリエイターの力が存分に発揮されたこ…
バネの力が非常に強い演奏。瞬発力の塊。購入後ほとんど聴いていなかった作品だったのだけれども、今聴いてみるとなんとも若々しい、そのくせ難解なプレイを難解であると聴かせないプレイがクレバーであることよと思った次第。これはなかなかに面白い。Dear …
聴けば聴くほど、Shihoさんとんでもないアルバムを作ったものだと実感。作品としての深みが半端ではない。A Vocalist 【Hi-Res】
とある物の自己検閲をしながらね。初恋 【Hi-Res】
本日の朝一に。久しぶりにこのアルバムを引っ張り出した。朝から抜けるような晴天だったので。MISIA SOUL JAZZ SESSION 【Hi-Res】
[Disc Fire]を再生。ちょっとした小物を物色しているうちに聴き終えた。やっぱりこのディスクだけは聴き通せるのよね。僕がSuperflyに求めるものはバラードではないんだよね。豆タンクが爆発するようなロックチューンですよ。
久しぶりに「b」ではない方のATH-MSR7にて再生。DAPからの接続とは大きく音の傾向が異なり、アンプのヘッドホンアウト接続であることと、オヤイデのケーブルを使っていることとの相乗効果で、線の太い音になる。元々ATH-MSR7がモニタ寄りの音の割りには、そ…
分厚いギターの響きに身を捧げるのであります。
音圧と音数の洪水に溺れたかった。満足している。
雨の土曜日。その夕方。ジャズな気分だった。いぶし銀のテノールが鳴る。Liquid Spirit 【Hi-Res】
午睡後に。ウッドベースがブリブリ言う、面白い高品質録音のスタンダードジャズアルバム。ジャズボーカルは比較的苦手だと思っていたけれども、気がついたら普通に聴けるようになっていた。スタンダードナンバーだからかな。
届きましたよ。待つこと10日。台湾からの取り寄せで入手。国内業者から買うと5,000円近くするものが、国際郵便の送料込みで3,500円ほどで買えました。真っ当な価格設定というのは、こう言うものを指す。さて、中身。もうApple Musicで何度か聴いてはいるので…
TuneBrowserのジャケット写真をシャッフルさせて選んだ1枚。特に深い意味はない。こう言う無茶苦茶なカバーアルバムもたまには聴きたくなる。手元にあるという記憶は全くないのだけれども。