しかし渋い演奏だな。
ギターが目立つ訳ではなく、むしろ脇役に徹している楽曲もあるというのに、しっかりとギターアルバムしていると言う不思議さ。
これがぶっ倒れる以前だったら「DSD256がー!」などと喚いていたのだろうけれども、今だと「うわ、今のフレーズカッコいい。録音もイカしてるな」に変わっているのだから、げに心境の変化と言いますが、オーディオに対する接し方の変わり様は面白いものであり。
しかし渋い演奏だな。
ギターが目立つ訳ではなく、むしろ脇役に徹している楽曲もあるというのに、しっかりとギターアルバムしていると言う不思議さ。
これがぶっ倒れる以前だったら「DSD256がー!」などと喚いていたのだろうけれども、今だと「うわ、今のフレーズカッコいい。録音もイカしてるな」に変わっているのだから、げに心境の変化と言いますが、オーディオに対する接し方の変わり様は面白いものであり。