音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

2019-03-31から1日間の記事一覧

BEST of U -side DAY- / ストレイテナー (2018 FLAC)

聴いていそうでほとんど聴いていなかったバンド、ストレイテナー。セカオワと星野源のついでに借りてきただけで、それほど期待はしていなかったのです。だって、これまで聴こうともしなかったバンドっすよ?これだけ長く、消えることなくコンスタントに活動…

POP VIRUS / 星野源 (2018 FLAC)

ついに星野源に再び手を出しましたよ。思えば何年も前の話、1stを聴いた僕は「あ、これは私の趣味じゃない」と斬り捨てて以降、ほとんどこの人の音楽には接していなかったのです。今回は気まぐれを起こしてみました。と言うのも、DEPAPEPE&押尾コータローに…

EYE / SEKAI NO OWARI (2019 FLAC)

2枚同時発売の「暗い」方のディスク。徹底して暗いです。いや、ダークと言った方がよいか。とにかく人の裏側をひたすらに浮き彫りにさせるような歌詞と曲調とが支配するディスク。最後の最後に救いがあったか、と思わせておいて、本当のラストでどんでん返し…

LIP / SEKAI NO OWARI (2019 FLAC)

SEKAI NO OWARI、2019年2枚同時発売の「明るい」方のディスク。明るいです。ポップです。潔いです。それ以上でも以下でもないのだけれども、アレンジはなかなかに面白いことになっていて、聴いていてなかなか歯ごたえがありましたよ。これは何度か聴ける。

Funky Flag / 鈴木雅之 (2019 AppleMusic)

AppleMusicからの音声をDSDアップコンバートで聴くと言う暴挙に出る。実にこれが面白い。なかなかな音になりますよ。なかなかな。少なくとも圧縮音源クラスの音質ではない。なかなかグレードアップしてみせます。なかなか。

Immigrance / Snarky Puppy (2019 ハイレゾ 96/24)

改めて聴いてみると、もうこれは、ジャズと言うジャンルを後ろ足に蹴飛ばして、Snarky Puppyと言うファニーミュージックでありますな。音楽としての混沌にあふれ、それでいてキャッチーである。その様に表現すると確かにジャズに帰結するのだけれども、やは…

infinite synthesis / fripSide (2010 FLAC)

この週末は断続的に寝て起きてを繰り返しているので、日曜の昼前にして既に3日くらい休んでいるような気がしていますよ。と言うことで、適当にチョイス。聴いていたのだかいないのだかよく分からない状態の日曜日。今年度最後の日。

15YEARS -BEST HIT SELECTION- / globe (2010/2017 ハイレゾ 96/24)

こちらはDSDへのアップコンバートの効果はそれほど感じられなかった。思うに、音に隙間があるか否かで、DSDへの向き不向きがあるのではないかと。特に弊害はないので、DSDアップコンバートは常に入れておいてもいいのかもしれない。違和感を覚えた時にのみ対…

Nothin' but the Bass / 櫻井哲夫 (2015 ハイレゾ 96/24)

で、そのDSDへのアップコンバートに加えて、ASIOドライバのBulk Pet設定を1から3へと変更。するとこのアルバムにおいて、低域がぐっと深く沈み込み、より重い低域が出るようになった。なるほどまだまだチューニング不足な要素はあちこちにあったのだと反省を…

ブラームス:交響曲第4番 / バレンボイム, シュターツカペレ・ベルリン (2018 ハイレゾ 96/24)

ESOTERICのDSDアップコンバート機能がヤバいと今頃気がついた。色んな音楽をザッピング比較してみて、特にPCMハイレゾのクラシック物に効果てきめんであることが分かった。当然の事のように音がDSDライクになって、間接音系の空間処理が心地よい。本当に、今…

井の中の蛙大海を知らず(クラシック春秋:2019年春)

さっき、ふと思ったことなのだけれども、自分はまだまだクラシックの大海を知らずに、クラシックの何たるかを知ったような気分になっているなぁと。言うならば、大海の浅瀬で満足してしまっている状態とでも言いますか。まだ大海原には飛び出していないのだ…

ベートーヴェン:交響曲第6番 / セル, クリーヴランド管弦楽団 (1962/2016 SACD)

セルでのベートーヴェン第6番は初めて聴く。自分、セルが譜面に対して縦割り正確無比な演奏だとは思っていないのだよね。そう言ったものを聞き分けられる耳をまだ持っていないだけの話なのかもしれないけれども。スパっとはしているけれども滑らかで、この時…

ドヴォルザーク:交響曲第9番《新世界より》/ クーベリック, ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 (1972/1999 CD-DA)

で、舌の根も乾かぬうちにまた寝落ち。もうここまで来ると気絶の領域ではないかと。目覚めたら日付が変わっておりましたよ。生活音もなくなったので、ボリュームを絞ってのクラシックタイムスタート。ダイナミックレンジの広い、硬質なドヴォルザーク。強音…