音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

2019-08-31から1日間の記事一覧

JOURNEY OF FORESIGHT / SHAKKAZOMBIE (1999 FLAC)

青春探訪のお口直しに。このトラックが全てだよね。夜のトラック。ダークなトーンなのだけれども美しい。そこに乗る2MCがまた軽妙かつテクニカルでね。それほど多くのHip-Hopサウンドを聴いているわけではないけれども、その中でも一二位を争う出来の良さで…

曖昧な引力 / 小林建樹 (1999 FLAC)

青春探訪記。どこまで掘り下げる気だ。いや、どこまででも掘り下げられるのかもしれない。そこで小林建樹。ここまで聴いてきた流れで、最も痛みの極みにある作品ではないだろうか。自分の青春期は当時の愛車を抜きにしては語ることが出来ない。夜、とにかく…

ココロに花を / エレファントカシマシ (1996 FLAC)

青春探訪記、まだ続くよ。このアルバムについては記憶が混濁している。「青春の痛み」に該当するようなシチュエーションでは聴いていなかったのでは?と思えるほど。それでもやはり自分の青春時代を支えていた一葉であることは間違いなく。短期間かつ集中的…

This Is My Truth Tell Me Yours: 20 Year Collectors' Edition (Remastered) / MANIC STREET PREACHERS (2018 ハイレゾ 44.1/24)

続いてはこの作品で。不思議とどのアルバムもそれに付随する「風景」を覚えている。シーン、シチュエーションとも言えるが。このアルバムは当時の愛車とその助手席に乗っていた人の記憶。そしてサンセット。なぜかそれがスナップ写真のように強烈に脳裏に焼…

Lifetime / GRAPEVINE (1999 FLAC)

90年代レイドバック。私の青春探訪記。続いてはこのアルバム。このアルバムと言えば大久保駅のホームから眺めていた街の風景。自分が糸の切れた凧になりかけていた頃に愛聴していた作品。結局、その後15年近いトンネルに入り込むのだけれどもね。その直前の…

Viva La Revolution / Dragon Ash (1999 FLAC)

20年前。このアルバムを車に積んで、北へと逃避行していた日々をふと思い出した。それは決して長い期間に及ぶものではなかったけれども、その時に見ていた光景とこのサウンドとがリンクして頭の中に楔打たれているのを実感した次第。その様な作品が、今のオ…

181920 / 安室奈美恵 (1998 FLAC)

安室奈美恵引退記念リテイクベストアルバムでの若い頃の曲のリテイクがまったく肌に合わなかったのです。リズム感といい、声の質感といい、やっぱりこの時期の曲はこの時期のリズム感と声でないと、聴き手の自分もノリきれないなぁ、と思うわけで。

SUMMER TRACKS -夏のうた- / ClariS (2019 FLAC)

人力ボーカロイド、ClariSのカバー企画第2弾。今回は夏ソングのカバー。ClariS、嫌いじゃないんですが、飽きが早いのが欠点で。それが「人力ボーカロイド」としたゆえんであり。ボーカルがどうやればここまで平板になるのか不思議でならないのだよね。ま、そ…

Seymour Reads the Constitution! / Brad Mehldau Trio (2017 ハイレゾ 88.2/24)

このヘッドホンは、音の美しさもしっかりと描き出してくれますよ。それが即ち、音楽を美しく聴かせることにも直結しているのだと言うことがよく分かる。Seymour Reads the Constitution! 【Hi-Res】

Close to Me / Susan Wong (2019 ハイレゾ DSD64)

A&futura SE100+NOBUNAGA Labs素戔嗚+MDR-M1STの組み合わせで。音がとにかくよく見えるのに聴き疲れしない素敵な組み合わせ。DSDアコースティック音源をふくよかに鳴らす。スタジオの中で鳴っている音を全てさらけ出すかのごとく録音がよくわかる。このヘ…

turbo(Deluxe Edition) / UA (2016 FLAC)

真夜中の高品質録音を楽しむ会。

君は僕の宝物 / 槇原敬之 (1992 FLAC)

21時に布団を敷き、そのまま力尽きる。1時半過ぎに目を覚まし、ムクリと起き上がる。で、これ。