音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2021-08-01から1ヶ月間の記事一覧

AMOSHE / 和泉宏隆 (1988/2007 FLAC)

天野清継が終わる頃に一度目を覚ます。だいぶ身体は楽になっていた。続いてこれを再生。またしても眠りに落ちる。起き上がる頃には17時を回っていた。帰宅時には36.8℃とやや高めだった熱も、36.3℃まで下がってくれた。やはり夏は鬼門か。

Azure / 天野清継 (1991 FLAC)

帰宅して氷枕を用意して横になる。これを流しながらストンと眠りに落ちる。

スーパー戦隊シリーズ 45th Anniversary NON-STOP BEST MIX vol.1 by DJ シーザー / V.A. (2021 FLAC)

通勤の往路に。で、人間らしい朝の生活を送り、出勤したと思いきや、出勤時の暑さにやられて熱中症。昼までどうにか仕事をするが、どうにもならずに早退。なかなかそう上手い具合にはいかないもので。

BEST -A- / 藍井エイル (2016 96/24)

朝の二発目に。朝食を摂り、着替え、一息ついて、出勤であります。出勤前に余裕があることが、これほどまでに精神衛生上よろしいとは。5時前に起きて7時前に出勤していた頃には考えられない幸せだ。

WAVE / T-SQUARE (1989/2015 DSD64)

本日の朝一に。朝にのんびりと音楽を聴き、洗濯物を洗い、時間をゆったりと使える環境になったことは非常に大きく。これが自分にとっての人間らしい生活であります。

HAMMER MUSIC / UP-BEAT (1990 FLAC)

今日はやや古め~古いサウンドで攻めた一日だったな。最後の最後にUP-BEATとはね。自分でもビックリだよ。

evergreen / MY LITTLE LOVER (1995 FLAC)

帰宅後に。しかし本当によく練られたポップスだと聴く度に思うのだよね。CDバブル期にバカ売れしてしまったために、その中身が過小評価されすぎているのではないかと常々思っている。絶妙に作られた、大衆受けするポップスですよ。ポップスのあるべき一つの…

MOTOHARU SANO GREATEST SONGS COLLECTION 1980-2004 / 佐野元春 (2020 FLAC)

通勤の復路に。Disc2を。

BEST / 中森明菜 (1986/2012 96/24)

通勤の往路に。

MOMENT / SPEED (1998 FLAC)

渡辺美里から岡村ちゃんにも行かず、千里さんへも行かず、ましてやTM NETWORKに走ることもなく、SPEEDに行き着くのが俺様クオリティ。まぁ、夏休み最終日だし、それもありって言うことで。

Lovin' you -30th Anniversary Edition- / 渡辺美里 (2016 96/24)

ガッツリとした古い2枚組アルバムを聴きたかったのでこれをチョイス。ガッツリと聴かせて頂きました。いやぁ、美里さん若いなぁ。若いというか、まだまだ子どものニュアンスがボーカルのあちらこちらに残っているのを、今さらながらに感じてみたり。

Relief 72 hours / 国分友里恵 (1983/2013 FLAC)

『音波の薄皮 -picked-』の現時点での最終更新を施しながら、これを。同時にディスクを何枚かエンコード。夏休み最終日であっても、やることは何も普段と変わらないのでありますよ。

ARTISAN (30th Anniversary Edition) / 山下達郎 (2021 FLAC)

朝散歩からの帰宅後に。聴いているうちにゆるゆるとした眠りに落ちる。音楽が流れているのを感じながら夢うつつの状態。

The Last Live 2021.4.4 "THE SQUARE Reunion -FANTASTIC HISTORY- @Blue Note Tokyo~2nd stage~" / THE SQUARE Reunion (2021 DSD128)

朝を開くかのごとく。音楽ダウンロード・音楽配信サイト mora ~WALKMAN®公式ミュージックストア~

ベートーヴェン:チェロ・ソナタ第3番 / ゴーティエ・カピュソン, フランク・ブラレイ (2016 96/24)

こちらは優雅な雰囲気が漂ってくるチェロソナタ。同曲を比較して聴くと演奏家のスタイルや時代背景のようなものが見えてくるようで面白い。

ベートーヴェン:チェロソナタ第3番 / ロストロポーヴィチ, リヒテル (1961/2010 FLAC)

わりと雄々しいものだな、と思いながら聴いていた。ハネの強いチェロソナタとでも言うべきか。

シベリウス:交響曲第4番 / バルビローリ, ハレ管弦楽団 (1966/2020 FLAC)

目覚めると深夜3時。早くに寝てしまったので、妥当な起床時間。しばしボンヤリと時間を潰した後に、なんとなくこれを聴くでもなしに流していた。

Family / スガシカオ (1998 FLAC)

シャワーを浴びて後に、スガシカオ。ボンヤリと歌詞を頭の中で追いながら聴いていた。そう言った聴き方が出来るシンガー。自分の中では稀有な存在。

SUPER Very best / V6 (2015 FLAC)

雨が上がり、日が差し、とにかくたまっていた用件を片付けるべく再度外出する。帰宅後にこれを。しかし本当にお盆休みにここまで雨続きだったのは記憶にない。

ARTISAN (30th Anniversary Edition) / 山下達郎 (2021 CD-DA)

リマスタ盤到着。早速CDにて再生。この粒の立った音が、山下達郎のリマスタ盤を聴いているという実感に浸らせてくれるのです。もともとこのアルバムはそれほど音の古さは感じなかった作品なのですが、やはり手を施したものを聴けば、これはこれで意味のある…

FACES PLACES / globe (1997 FLAC)

globeのオリジナルアルバムは24bit音源で聴くよりもCDリッピング音源で聴いた方が、スピーカーからの出音のバランスがよいのだよね。大元が16bitでそれを無理矢理24bitにしている楽曲も多いので、そう言う意味でのバランスもあまりよくないことも挙げられる…

move super tune -BEST SELECTIONS- / move (2002 FLAC)

本日の朝一に。ようやくの曇り空。それでも日中は雨がぱらつくようで。外出の予定が今日でまだよかった。そうこうしているうちに、夏休みも今日を入れてあと2日。不毛だ。

音波の薄皮 -picked-

はい、公開しました。使い途のある間伐材を集めたようなものです。今後、使い途がありそうな記事を書き次第、ここにも追加していく予定です。particleofsound-picked.hatenablog.jpあくまでも「はてなブログ」における自分のメインフィールドは『音波の薄皮…

チェッカーズ・オールシングルズ・スペシャルコレクション / チェッカーズ (2018 UHQCD)

買っちゃった。で、昨日から今日にかけてヘッドホンで音楽を聴きながら、作業をしていたのです。この『音波の薄皮』から、ピックアップ記事を抽出した子ブログを作っていたのですよ。チマチマと。で、ようやく人力インポートの流れに乗ったと思ったところ、1…

ディア・ポップシンガー / 荻野目洋子 (2014 FLAC)

これもようやくTSUTAYAディスカスでCDをお取り寄せしたのだよね。ずっとAmazon Music HDで聴いていたので。いやぁ、何と言うか、キラキラメガポップ?荻野目ちゃんが歌うからこそのこの輝き、煌めき、そしてポップスのトキメキ。素敵過ぎます。

recorded LIVE and BEST~Early Alfa Years / CASIOPEA (2013 SACD)

ヘッドホンにて再生。あら、こんなにいいコンパイルだったかしら?

殺シノ調ベ ~This is NOT Greatest Hits~ / BUCK-TICK (1992/2015 96/24)

作業もキリのいいところまで来たような気がするのだけれども。下ごしらえはここまでにして、次のフェーズに入ろうかしら…。そんなことを考えつつBUCK-TICK。

ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1番 / ツィメルマン, ラトル, ロンドン交響楽団 (2021 96/24)

起きてまたチマチマと作業。これを聴きながら。作業を開始してから、ずっとヘッドホンにて聴いております。しかし本当にラトルは何かに目覚めてしまったのではないだろうかと言うオーケストレーション。ツィメルマンは触発されているのか、触発しているのか…

Hunting High and Low / a-ha (1985/2015 192/24)

1時を回ったというのに、まだこの人は作業をしているよ。いつまで続ける気だい?

Crème de la Crème~Édition spéciale~特別篇 / T-SQUARE (2021 SACD)

安藤さんDisc1を再生。この辺でやめておこうという作業をダラダラと続けています。終わりなんて見えないのに。