音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2022-08-01から1ヶ月間の記事一覧

DREAM CRUISE / NORIKI (1984/2021 CD-DA)

サックスやギターを前面的に押し出している楽曲もこれまたその当時の空気感をまとっていて素敵なのだけれども、真骨頂は野力奏一本人のピアノプレイではないかと。そのトーンがこの時代の空気を現わしているかのよう。

note / 上白石萌音 (2020 48/24)

上白石萌音集中攻撃その2。…なのだけれども、タワレコオンラインに発注していたCDが本日到着することを失念していた。ここでちょっと攻撃から離脱しますよ。

name / 上白石萌音 (2022 48/24)

絶賛予習。今日は上白石萌音の集中攻撃で自分にお届けする予定。飽きるまで、かつ時間の許す限りやるよ。

ray (Remastered 2022) / L'Arc~en~Ciel (1999/2022 96/24)

散歩からの帰宅後にこれを。汗をかいたのでシャワーも浴びて。

I could be free / 原田知世 (1997 FLAC)

本日は朝散歩なり。夏休みであることとそれ以降に始まる在作勤務を考慮すると、朝散歩は再開させないと身体がなまると判断。5:15に家を出ましたよ。その散歩のお供にこれを。

シベリウス:交響曲第5番 / クラウス・マケラ, オスロ・フィルハーモニー管弦楽団 (2022 96/24)

大地の静かなる咆吼、目覚めの蠢動。

Partners / Barbra Streisand (2014 48/24)

半ば死蔵品になっていたこの作品を。アメリカ的ゴージャスなアルバムだよね。それでいて非常に上品。今日の午後は非常にマッタリとした音楽で、気分もゆったりと過ごしております。それでも頭の中では仕事のことを考えているあたり、案外とワーカホリックな…

モーツァルト:ピアノ協奏曲第25番 / グルダ, アバド, ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 (1976/2020 FLAC)

梁静茹を聴きながら午睡に入っていた。目覚めて後にこの作品を。

靜茹&情歌 別再為他流涙 / 梁静茹 (2009 FLAC)

掃除機がけを終え、一息ついたところで急に梁静茹が聴きたくなったので。梁静茹さんはソフトでよいよね。中国語の響きが心地よく耳に入ってくる。ノンビリしております。これを聴き終えたら、何か音楽映像物を観たい気もするのだけれども、さて、どうなるこ…

ブラームス:交響曲第1番 / フィリップ・ジョルダン, ウィーン交響楽団 (2020 96/24)

珍しくブラ1なぞをマッタリと。聴き終えた後に、なんとなく掃除機がけをしておりました。夏休み2日目にして諸々動く気力が出てきてますね。

俺様専用C-C-Bベスト / C-C-B (2020 FLAC)

なんとなく聴き通してしまった。グッタリしている。

HEART STATION[2018 Remastered Album] / 宇多田ヒカル (2008/2018 96/24)

日中から宇多田ヒカルを聴いても気分がダウナーに引きずられないようになったな。普通に普通の音楽として聴ける。

SOFTLY / 山下達郎 (2022 FLAC)

本日の朝一に。本来なら昨日から八ヶ岳山荘入りするはずが、諸般の事情から日帰り温泉の旅に変更となりUターンで帰宅。まぁ、この夏休みはゆっくりとほぼ自宅で過ごすことにしましょう。と言ったわけで、起き抜けの頭の中でこのアルバム収録曲が回っていたの…

BLOOD MOON / 佐野元春 & THE COYOTE BAND (2015/2021 96/24)

いいアルバムだとは思っていたが、聴けば聴くほどにそのよさが染みてくる。不思議と生命力が戻ってくるような感覚になれるとでも言えばよいか。それ以前に自分がカラッカラに乾いていたのだな。あれこれと。

10曲だけのL'Arc~en~Ciel

昨晩、NW-WM1AM2上でこのようなものをちょこっと作っておりました。『10曲だけのL'Arc~en~Ciel』リマスタ音源発売でまた自分の中で燃え上がったラルク熱を、たった10曲だけにパッケージしたら、どのようなことになるだろうか、などと考えながら作っていた…

yamane / bloodthirsty butchers (2001/2013 SHM-CD)

この作品も自分にとっては「夏」なのだよね。どこか寂寞とした夏。河川敷でたたずんでいるかのような夏。

THE BREASTROKE / COALTAR OF THE DEEPERS (1998 FLAC)

NW-WM1AM2とAcoustune HS1750CUとの組み合わせでドープなこのギターサウンドに身を任せる。昨晩はこの組み合わせでクラシック物をじっくり聴いていたのですが、それも相当にイケる音が飛びだしてきて、それはもう至福の時でした。と言うことで、ようやく元気…

delicious way / 倉木麻衣 (2000 FLAC)

意外とね、このアルバムは夏に合うと私は思っているのだけれども、君はどうかな?

FOR YOU / 山下達郎 (1982/2002 FLAC)

この時代の達郎さんをもう一丁。カラッと行きたいね。

RIDE ON TIME / 山下達郎 (1980/2002 FLAC)

今日もまた暑いしね。

水響曲 / 斉藤由貴 (2021 96/24)

まだまだソフトに。アコースティックかつ最新型の斉藤由貴で。

COBALT HOUR [Remastered 2019] / 荒井由実 (1975/2019 96/24)

本日の朝一に。昨日までよりは幾分調子が上がった朝。それでも基本の状態には程遠く。まずはソフトにこのアルバムから。

FIRST LIGHT +1 / 松下誠 (1981/2022 Hybrid SA-CD)

本調子でないなら、本調子でないなりの音楽を、と言うことで。軽やかに聴き流す。軽く、じゃないよ。

REQUEST -30th Anniversary Edition- / 竹内まりや (2017 CD-DA)

ふと手持ちのCD盤で聴きたくなったので。FLACファイルをNASから再生させるのと、CDを再生するのとでは、音の傾向が異なる気がどんどんしている。あえて気のせいと言い聞かせ、音の聴き比べはしない。これも言わずもがなの名盤ですな。中学生の頃から聴いてい…

家庭教師 / 岡村靖幸 (1990/2012 FLAC)

急に聴きたくなった。格好よかった。あまりもの格好良さに諸々シビれた。このアルバムを岡村靖幸のベストに掲げる人が多いことに今頃になって納得させられてみるわけで。そこに至るまでに30年以上かかったのか。

Beach Samba / Astrud Gilberto (1967/2014 192/24)

ボサノヴァ3連チャン。これを聴きながら昼食を摂り、気がついたら椅子の上で気絶するかのように眠りに就いていた。これは相当に相当ですよ。

Getz / Gilberto / Stan Getz & Joao Gilberto (1964/2021 192/24)

昼間からボサノヴァですよ。いかに自分が諸々辛い状況にあるかを物語っておりますな。色々とキツいのでありますよ。生きるって大変だ。この歳にしてまさかこんな状況になろうとはね。

WAVE / Antonio Carlos Jobim (1967/2019 96/24)

死に体につき。まだ夏休みは始まっていないというのに。自分の身体が心配になってきた。

HEART (Remastered 2022) / L'Arc~en~Ciel (1998/2022 96/24)

本日の朝一に。空調の効いている部屋でも、朝からの暑さをなんとなく感じ取れるのであります。昨日は一日部屋の中にいることを決め込んだのだけれども、今日は外出しなければならないのだよな。

Come Away With Me (Remastered 2022) / Norah Jones (2002/2022 SHM SA-CD)

実にくたばり損ないな一日でありましたよ。そのような日を緩くチルアウトさせていく形でこの音源を。