2022-08-01から1ヶ月間の記事一覧
今朝は元気だな。やはり朝には散歩をした方が、一日の調子は良くなりそうだ。今日こそは泳ぎに行く、行ければよいな。
5:15出発の朝散歩のお供に。
4時起きの朝一に。
SANOVAからの流れで、ピアノメインの肩肘張らないインスト物が聴きたくなったのでこれを。
早々にシャワーを浴び、少しだけ活力を出す。音楽は久しぶりにこのアルバムを。演奏している内容はもちろん真剣そのものなのだけれども、軽く聴きながせる明るさのようなものがあふれていて。
近年稀に見るやる気のなさでこれを。
昼食を摂ると強烈な眠気。誘われるがままに椅子の上で寝落ち。目覚めるとやる気も何もなし。泳ぎに行く用意は済ませていたというのに。と言うことで、ここまで聴いていた音楽も書き記す気分でもなく。これを聴きながらやる気のなさを呪っていたのであります…
野力奏一率いるフュージョンバンドNORIKIの1stアルバム。爽やかですな。この時代ならではの煌びやかなフュージョンサウンド。野力奏一の軽快なピアノが歌いまくっていますよ。サックスの歌も抜群であります。
椅子の上での二度寝からの目覚めにこれを。なんだか久しぶりに聴いた感がある。気合いが入るね。何もしないうちに夏休みが終わるのもアレなので、今日こそは泳ぎに行こうかしらね。台風もここでは肩透かしに通り過ぎてしまったので。
本日の朝一に。
本日最終便かな。
このアルバムを聴いている最中、ずっととあるものを買うか買うまいか悩みに悩んでいた。買わないことにしたけれども。夜の魔術にとらわれるところだった。
夜になってようやくB'zを聴く気になった。今日は若干ふて腐れていたのだな。
中島みゆきからの谷山浩子ですが、別に失意のどん底にいるわけでもなんでもありません。落ち込んでいるわけでもありません。単に聴きたかっただけです。いや、それもどうかと思うのだけれども。
ハードボイルドが内に脆さをはらむというのであれば、中島みゆきの歌はまさしくハードボイルドである。
自分にとっての定番物を連続して聴いているのは、単に台風前の雨のせいで、休みだというのに一歩も外へと出る気がないからであります。これまた良いセルフカヴァーアルバムなんだよね。うっとりと聴き惚れる系の作品。
なぜかこのアルバムも夏のアルバムと言う印象が自分の中にあります。氏のモスキートヴォイスが苦手な方には絶対に聴き通せない品ではあるけれども、その何かと難しいハードルを乗り越えている自分にとっては非常に興味深いアルバムであり続けています。小室…
自分にとっての大切な夏のアルバム。全体的にドライな空気感とイノセントボーカルが堪能出来る。メロディも涼やか。そしてどことなくアーバンな薫り。60分超えのボリューム感ある作品ではあるけれども聴了感は軽い。サブスクでは全曲聴くことが出来ない、あ…
しかしシビれるアルバムだな、これ。密度特濃。一分の隙もなし。
窓の外、この後の大雨を予感させる先走りの雨が、時折大きく降り落ちる。やる気のなさを抱えた自分は、このような軟派な音楽をなんとなく聴き流している。野分が渡れば、少しは夏が遠ざかるのだろうか。ぼんやりと考えながら。
本日の朝一に。本来なら今日は横浜でB'zのLIVE-GYMに参戦する予定だったのだけれども、稲葉浩志の発熱によりライヴは中止。これにて今日から5日間予定が何もなくなってしまった。昨晩からポカーンとした状態を引きずっており、なんとなく虚しくアンニュイな…
何となく聴きたくなったのよね。岡村靖幸からの連想ゲームだったのだろう。
昨日聴いた『早熟』の2012年リマスタ盤はタワレコのポイントで購入したものです。そして先ほど『家庭教師』も発注してしまいましたよ。自分の中で、この時期の岡村靖幸が熱くなっている。自分にとっての岡村靖幸はこのウルトラメガポップな『靖幸』一択だと…
いいアルバムですよ。ここ数日そのようなコメントばかりですが、いいアルバムはいいアルバムなのだから仕方がない。いいと思っていたアルバムをそのままの印象で聴けると言うのはある意味において僥倖だと思うのです。雑念なく聴けると言うことですから。
快適快闊に攻めるアップテンポナンバーもよし、メロウに迫るストーナンバーもよし。なんだ、このアルバム、とてもイカしているじゃないか。この時代のフュージョンが好きならマストなアルバムではなかろうかと。これは、その、とてもイージーな発想ではあり…
昨晩の「永遠はきらい」もよかったなぁ…。まだ余韻に浸っております。
昨晩の「告白」も素敵でしたよ…。会場に向かう最中の復習でこのアルバムを久しぶりに紐解いていたのですが、いや、やはりよい作品でね。
本日の朝一に。昨晩のコンサートでの興奮覚めやらぬ中でこれを。いや、本当に素敵な夜だったのよね。
昨晩は上白石萌音@東京国際フォーラムでした。今回が自分にとって上白石萌音3回目のコンサート。1回目は赤坂BLITZ、2回目は有明ガーデンシアター、そして今回が東京国際フォーラムと、着実にキャパを増やしての動員。5,000人規模のホールでどのようなパフォ…
イケナイコトカイ?と問われれば、イケナイコトダナー、と答えるしかなかろう。改めて岡村ちゃん格好よいなぁ。リアルタイムではここまで格好よいとは思わなかったのだけれども。相当にイロモノだと思い込み、常に色眼鏡で見ていたので。シンガーとしての岡…