音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2022-08-13から1日間の記事一覧

Lefty in the Right -左利きの真実- / L-R (1992/2017 FLAC)

本日最終便かな。

THE POWER SOURCE / JUDY AND MARY (1997 FLAC)

このアルバムを聴いている最中、ずっととあるものを買うか買うまいか悩みに悩んでいた。買わないことにしたけれども。夜の魔術にとらわれるところだった。

ULTRA Treasure / B'z (2008 FLAC)

夜になってようやくB'zを聴く気になった。今日は若干ふて腐れていたのだな。

鏡の中のあなたへ / 谷山浩子 (1978/2011 BSCD)

中島みゆきからの谷山浩子ですが、別に失意のどん底にいるわけでもなんでもありません。落ち込んでいるわけでもありません。単に聴きたかっただけです。いや、それもどうかと思うのだけれども。

歌でしか言えない / 中島みゆき (1991 CD-DA)

ハードボイルドが内に脆さをはらむというのであれば、中島みゆきの歌はまさしくハードボイルドである。

melodies / 織田哲郎 (2006 FLAC)

自分にとっての定番物を連続して聴いているのは、単に台風前の雨のせいで、休みだというのに一歩も外へと出る気がないからであります。これまた良いセルフカヴァーアルバムなんだよね。うっとりと聴き惚れる系の作品。

Hit Factory / 小室哲哉 (1992/2013 FLAC)

なぜかこのアルバムも夏のアルバムと言う印象が自分の中にあります。氏のモスキートヴォイスが苦手な方には絶対に聴き通せない品ではあるけれども、その何かと難しいハードルを乗り越えている自分にとっては非常に興味深いアルバムであり続けています。小室…

SAKIYA REMIXED WORKS VOL.1 夏 / 崎谷健次郎 (1991 CD-DA)

自分にとっての大切な夏のアルバム。全体的にドライな空気感とイノセントボーカルが堪能出来る。メロディも涼やか。そしてどことなくアーバンな薫り。60分超えのボリューム感ある作品ではあるけれども聴了感は軽い。サブスクでは全曲聴くことが出来ない、あ…

家庭教師 / 岡村靖幸 (1990/2012 BSCD)

しかしシビれるアルバムだな、これ。密度特濃。一分の隙もなし。

POP IN CITY ~for covers only~ / DEEN (2021 96/24)

窓の外、この後の大雨を予感させる先走りの雨が、時折大きく降り落ちる。やる気のなさを抱えた自分は、このような軟派な音楽をなんとなく聴き流している。野分が渡れば、少しは夏が遠ざかるのだろうか。ぼんやりと考えながら。

recorded LIVE and BEST~Early Alfa Years / CASIOPEA (2013 Hybrid SA-CD)

本日の朝一に。本来なら今日は横浜でB'zのLIVE-GYMに参戦する予定だったのだけれども、稲葉浩志の発熱によりライヴは中止。これにて今日から5日間予定が何もなくなってしまった。昨晩からポカーンとした状態を引きずっており、なんとなく虚しくアンニュイな…