音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2022-05-01から1ヶ月間の記事一覧

Kiichi-Yo / 横山輝一 (1993 FLAC)

元気になったら、横山輝一が聴きたくなったよ。NW-WM1AM2で聴いた。このWALKMANはこの時代のCDをリッピングした音源を再生させるのが得意であるように思えるのです。

FULL COLORS / CASIOPEA (1991 FLAC)

快闊快闊。ここまで活力があるのは、いつ以来なのだろう。本当にスッキリしてますよ。ニンニク注射と睡眠。しっかりと一日でこなさないと、なかなかこうは行かないのね。と言うことで、起き抜けから思い立ってWALKMANの中身を整理しながら、このアルバムを。…

シューマン:ヴァイオリンソナタ / ギドン・クレーメル, マルタ・アルゲリッチ (1986/2015 SHM-CD)

身体の澱のような重さがまだ抜けずにいたので、これを聴きながら横になる。3時間ほど眠りに就き、起きるとスッキリとした身体と頭が。活力が戻った!今日一日の静養が無駄にならずに済みそう。

スクリャービン:ピアノソナタ全集 / アシュケナージ (1975,78,82-84/2014 SHM-CD)

Disc1、第1番から第5番までを再生。聴くとは無しに聴いていた。流していた、と表現する方が正しいか。リストほど読解力を求めることはなく、ドビュッシーほど集中力を求めることもなく。今の自分の状況にふさわしい雰囲気で。

フォーレ:室内楽曲全集 / エベーヌ四重奏団, 他 (2011 CD-DA)

室内楽が聴きたくなった。CDラックを眺めて、このフォーレの室内楽曲全集からDisc5のピアノ5重奏曲を。ニコラ・アンゲリッシュはここでも弾いていたのか。丸一日の静養を決め込めば、それはそれで、疲れがまたゆっくりと現われてくるのであります。

25番街 ロサンゼルス トリオ フィーチャリング エイブラハム・ラボリエル&ラッセル・フェランテ / 神保彰 (2019 96/24)

これを再生するも、音楽を処理する能力がスタックしたので途中で停止。しばらくしてから、ニンニク注射を打ってもらいに近くの病院へ。てきめんに効く。てきめんに効く時は相当に疲れている時。帰宅後、このアルバムの続きを聴く。音楽を処理する能力は戻っ…

WISH / T-SQUARE (2022 96/24)

本日の朝一に。寝起きの段階から「これは、もう、どうにもならん」とダウン。しばらくぼんやりした後に、これを再生。アルバムが終わる頃にはさらに疲れの状態は増して、身動きを取ることすらおっくうに。欠勤決定。

ROMANTIC 1990 / COMPLEX (1990/2012 FLAC)

通勤の復路と帰宅後に。考えをまとめ上げるとなかなかの文章量になるほどに色々とCOMPLEXについて考えていたのだが、いかんせん疲労がかなり相当アレなので。

COMPLEX / COMPLEX (1989/2012 FLAC)

通勤の復路に。このアルバムにおける「圧」と言ったものについて考えながらの帰宅。

The BEST / Kinki Kids (2017 FLAC)

通勤の往路に。とは言え、帰宅後しばらくの間、往路に何を聴いていたのかを思い出せずに悶々としていたのです。これは典型的な疲労の症状であります。私の場合の。

RUN / B'z (1992 FLAC)

シャワー後にこれを。雨の中での通勤か。これまで以上にブルーな気分になりますな。だからこそ少しでもエネルギーをもらおうとこのアルバムを選んだのかもしれぬ。

OFF THE LOCK / B'z (1989 FLAC)

本日の朝一に。「夜にふられても」あたりのフレーズが頭の中を回っていたので、このアルバムを選択。昨晩は22時に就寝。その後2時間くらいおきに目を覚ますが、朝は比較的スッキリと。

BURN THE SECRET / WANDS (2020 FLAC)

帰宅後に。通勤の最後の方でこのアルバムに続いたので、まぁ、最後まで聴こうかと。WANDSはWANDSですね(そこはかとなく意味深)。

BEST HITS / WANDS (2008 FLAC)

通勤の復路に。まぁ、何でもよかったのですよ。聴けるのであれば。音楽を聴く事以外に、通勤の面白味はない。いや、通勤が面白いなどと言う人がいるはずがない。そう信じていますが、さて。

THE NAOYA MATSUOKA ~Best Selection~ (2022 Lacquer Master Sound) / 松岡直也 (1992/2022 96/24)

通勤の往路に。いやぁ、分かってはいることだけれども、疲れるね、この通勤は。THE NAOYA MATSUOKA ~Best Selection~ (2022 Lacquer Master Sound) 【e-onkyo】

Copper Blue / SUGAR (1992/2020 FLAC)

本日は月一の病院ハシゴの日。その午前の部の出発前と帰宅後にこれを。出かける前に30分ほど二度寝をしていたので、そこから目を覚ますためにこの作品を選択したのです。

Crème de la Crème~Édition spéciale~特別篇 / T-SQUARE (2021 Hybrid SA-CD)

と言うことで、新旧スクエアを聴いてみたわけですが、こうやって見ると、坂東慧作品も悪くないんじゃないか?と思うに至り、このボックスセットから坂東慧作品ディスクを再生。うん、悪くないです。これはこれで今のT-SQUAREなのだな、と再認識させて頂きま…

夏の惑星 / T-SQUARE (1994/2015 DSD64)

最新作から続けてこの作品を聴くと、本田雅人在籍期のT-SQUAREは「強い」作品が多かったのだな、と思えてくるわけですよ。メロディも強ければ、演奏も強い。そこが魅力的なわけですが。

WISH / T-SQUARE (2022 96/24)

本日の朝一に。ソフトな路線ですよね、このアルバム。

据置きオーディオ環境でSpotifyを聴く第4の方法を発見(NW-WM1AM2を使うわけですよ)

あまりにも休日の暇を持て余していたので、Spotifyのプレイリストでも流しっぱなしにしてシンガロングでもしていようかと思ったのであります。自分のオーディオ環境でSpotifyを聴くための方法は、主に3通りありまして。1.ストリーマーであるところのNODE 2i…

Dark Side Of The Moon / Pink Floyd (1973/2021 96/24)

ユーロビートからの反動であります。音楽的な色んな事を考えながら聴いてしまうよね。そんなことはないか。自分だけのカルマか。

The History Of Initial D (The Genesis) / Dave Rodgers (2022 Amazon Music Unlimited)

この手のプリミティヴなユーロビートは、聴いていても頭が働かないのがよいよね。などと思いながら流していたのだけれども、色んな「類似」フレーズがあちこちに散りばめられていて、その都度「これはどの曲にあったフレーズだったっけ?」と考えてしまうあ…

シューベルト:交響曲第3&4番 / ブロムシュテット, シュターツカペレ・ドレスデン (1978/2020 Hybrid SA-CD)

ちょっと重厚な雰囲気のシューベルトが聴きたくなったのでね。大音量にて満喫。最後の最後で寝落ちに入る。

WISH / T-SQUARE (2022 96/24)

朝のフュージョン連発で。この作品、本当に聴きやすくてよろしいかと。従来のT-SQUAREにあった、ベタッとしたウェットな感覚が薄いのだよね。その分、メインとなるメロディもやや薄味ではあるけれども、かといって中身の薄さとは至らない、なかなかに絶妙な…

27番街 ロサンゼルス トリオ フィーチャリング エイブラハム・ラボリエル、ラッセル・フェランテ&パトリース・ラッシェン / 神保彰 (2020 96/24)

結局仮眠のような寝落ち以降、一睡もすることなく朝になりましたよ。と言うことで、朝にふさわしい音楽を。神保彰で。神保彰が書くメロディの手癖のようなものが意外とあるのだなと、今さらながら発見してみたりして。「あ、今のフレーズ、神保彰くさい」的…

THE NAOYA MATSUOKA ~Best Selection~ (2022 Lacquer Master Sound) / 松岡直也 (1992/2022 96/24)

半ばゾンビのような生活をしておりました。オフィス移転に伴い、通勤先が都下から都心へと変わり、通勤時間も増えて、歩く時間も乗り換えの回数も増え。「なんだこれは、前職の悪夢再びかよ」とやるせない思いを抱えながらの生活だったのであります。帰宅し…

SURVIVE / B'z (1997 FLAC)

帰宅後に。都心通勤生活2日目にして結構グッタリ来てますよ。

Michiya Haruhata BEST WORKS 1987-2008〜ROUTE86〜 / 春畑道哉 (2008 FLAC)

通勤の復路に。勤務地最寄り駅までの裏道ルートを開拓しての帰り道。いい感じの道が見つかった。

THE CAN / KICK THE CAN CREW (2022 FLAC)

通勤の往路に。

Cross Road / Bon Jovi (1994 FLAC)

朝の二発目に。早起きしたのよ。