入手してから比較的日の浅いアルバムは「0000」という適当なディレクトリの中に、アーティスト>アルバム という単位で放り込んでいる。
特にこれといった音楽を聴きたい気にもならず、とはいえ新幹線の騒音に耳をさらし続けているのも辛いというときには、この「0000」ディレクトリをシャッフルさせると楽しいということに気がついた。
「青春歌年鑑」ディレクトリのシャッフルは31年分のシャッフルなのでかなりな音楽酔いを起こしてしまうのだけれども、「0000」ディレクトリならば、そんなに古い音源は入っていないので、割と面白かったり。
アルバム単位で聴くと厳しい作品も、シャッフルで降ってくるとなかなか面白かったりもするので。