音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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39108 / 吉井和哉 (2006)

吉井和哉を聴いている時だけ、自分という容器が年相応のものになるような気がする。シミュレートなのか、自覚させるのか。自分の中にある違和感とやらを。