MJ祭りその2。
ブラック色が強かった前作と比較して、ずいぶんと今風のサウンドになってきた。いや、むしろ今のサウンドがこの時代からそれほど変化していないのではないのか?と錯覚してしまうほど。
クレジットを読むと、まだこの時期はリズム隊も生楽器を中心に使っていることが判明。てっきり打ち込みだと思っていたことを恥じる次第。もう大ヒット曲満載で43分という尺が結構長く感じられてしまう。それほどまでに濃厚なMJの世界。
ゴシップばかり注目されていたMJだけれども、もっと音楽的な視点で語りましょうよ。
MJ祭りその2。
ブラック色が強かった前作と比較して、ずいぶんと今風のサウンドになってきた。いや、むしろ今のサウンドがこの時代からそれほど変化していないのではないのか?と錯覚してしまうほど。
クレジットを読むと、まだこの時期はリズム隊も生楽器を中心に使っていることが判明。てっきり打ち込みだと思っていたことを恥じる次第。もう大ヒット曲満載で43分という尺が結構長く感じられてしまう。それほどまでに濃厚なMJの世界。
ゴシップばかり注目されていたMJだけれども、もっと音楽的な視点で語りましょうよ。