毎度暇つぶしの週刊『雑音万華鏡 -Noiz-』を更新しました。
今回は去年の紅白にも出場したSEKAI NO OWARI『Tree』(2015)を題材に一本。ちょっとばかり真剣に書いてしまいました。なぜ中高生にばかりウケるのか、その理由を解析してみたつもりであります。少なくとも大人が聴くバンドじゃねぇなぁ、という風潮に「ちょっと待った」と思わせたい一心で書きました。って、そこまで気合いは入ってませんが。
例によってお時間のある時にでも一読頂ければ幸い。
『Vol.48 Tree / SEKAI NO OWARI (2015) - 雑音万華鏡 -Noiz-』
【追記】
例によって、こっちにも記載しております。中身は全く同じでございます。
『Tree / SEKAI NO OWARI (2015) | 音波素粒子 -vox-』