17年経っても何も色褪せないし、むしろ聴けば聴くほど自分の中で熟成していく作品。自分がこの作中にある登場人物の思考体系に近づいているということか。どんどん同化が進んでいくような気がする。ここまで来ると、スガシカオを好きというよりは、このアルバムが好きというレベルになってくるな。
17年経っても何も色褪せないし、むしろ聴けば聴くほど自分の中で熟成していく作品。自分がこの作中にある登場人物の思考体系に近づいているということか。どんどん同化が進んでいくような気がする。ここまで来ると、スガシカオを好きというよりは、このアルバムが好きというレベルになってくるな。