ハイレゾと高音質FLACのみ転送としていたけれども、愛聴盤も積極的に転送することに。それに伴い、256GBのmicroSDカードを発注。バランス接続の素晴らしさを一部音源だけに限定させるのがもったいなくなって来たのでね。
と言うことで、NW-ZX100に収録されているアーティストを一つ一つ見ていきながら、どんどんとZX300へと吸い上げる。さっき聴いた槇原敬之もその一環。でも、ZX100からZX300へと昇格するには、目に見えない壁がある。昇格出来る作品、出来ない作品。その境界線は自分だけにしか引くことは出来ない。そこがどうでもいいこだわりとでも言いましょうか。