音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2006-04-01から1ヶ月間の記事一覧

シフクノオト / Mr.Children (2004)

朝。

That's my way / Fried Pride (2004)

アルコールの進んだ週末にこそFried Prideがよく似合うのは、自分のメロディが入っていけるすき間が用意されているからなんだろうね。しかも椅子の上で気味悪く体をくねらせながら。ということで、妙な悲鳴を上げる主を抱えて夜は更けていく。

CHILDHOOD'S END / TM NETWORK (1985)

TM史上最凶の怪作。このアルバムに比べれば『RHYTHM RED』なんてへでもない。

ASINを調べる時間がもったいない

りゅうこうじをボスとしたならばじょいまっこいともくとさかざきはどういういちかんけいになるんだろうとかおもってみた。

worlds of the mind / move (2000)

朝のブースター。

日々

宇多田当たった!当たったよ!あれ?これ、第一希望だったっけ…ま、いいか。

kocorono / bloodthirsty butchers (1996)

日々

http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20060418/plextor.htmわお!

Podcasting

ということで、Podcastingバージンを喪失しました。ネタが何だったかは語るまでもなく。しかし、粋な構成しやがるぜ。 4/12リリース上木彩矢「ピエロ」と、同日発売B'z「ピエロ」をお届け!どちらも個性のあるカッコイイ仕上がりです! どうせなら「GO-GO-GI…

日々

駅前で音楽を垂れ流しにしているあのオーロラビジョン。朝から不快極まりなく、最近は裏道を通って出勤するようにしているのだが、昨日はぼんやりしていたのかなんなのか、つい思わず表通りを歩いてしまった。で、流れていた音楽が妙に引っかかる。何だろう…

love to sleep / dip (1995)

常にそこにいる「癒される対象」として音楽があることに異論なし。「癒し系」というのもたまたまマスにそれが適合しただけであって、「癒し」とするその対象の幅は個々人によってかなり違うのだ。マスとして間違っていてごめん。

yamane / bloodthirsty butchers (2001)

ヘロヘロ。

Real Face / KAT-TUN (2006)

で、心に疲れの澱が深く沈む状態でこれを聞きながら駅のコンコースを歩いていると、間違いなくスガシカオの歌詞なのだと思い知らされる。朝昼晩三食KAT-TUN。

日々

土壇場で最悪。自分の出向先における勤務内容を全否定されるような発言を、出向を推し進めた人間の口からよもや聞くことになろうとは。とりあえず風呂入って回避。そのメールはしばらく放置しておくことにする。とりあえず、そのメールを読んだ瞬間、指先が…

The Distance to Here / Live (1999)

酷く疲れているときにLiveくらいに重いものを聴けば、相対的に体が持ち上がるような気がするんだ。

KYON3 / 小泉今日子 (2002)

終業直前、お手洗いに入った瞬間「水のルージュ」が頭の中に流れてきたので。この中からシングル曲を26曲厳選したフォルダだけで、会社から自宅まで一気に。

MOVE / 吉田兄弟 (2000)

なんだろう。朝からそういう気分だったので。これがまた気分を害することなく楽しめる。E2Cの遮音性はこの手の音楽に強い。

日々

ほんと、きれいに晴れる日に遭遇しない気がするよ。

Real Face / KAT-TUN (2006)

来たりし友とこの辺のネタについて考察を重ねながら牛タンを食らう。

日々

今日も遠方より来たる。

Real Face / KAT-TUN (2006)

やばい、ほんと、やばい。

日々

ということで、昨日借りてきた作品は全て基準点クリア。当たりを引きまくったときのこの幸せ感は、何物にも代え難いものがあるのです。音楽とは出会いなのであります。

PIMP OF THE YEAR / SOIL&“PIMP”SESSIONS (2006)

ん?聴きやすい。前作では「ライブだとかっこいいんだけど、アルバムで聴くにはちょっとおなかいっぱいかな」という感もあったのだけれども、これは振れ幅の大きさも気持ちよく、かといって箸休めも漫然としているものでもなく、最後まで一気に楽しませてく…

BLUE MOON BLUE / 高橋幸宏 (2006)

よし、今日も気合いを入れて一日ロジカルにやっていこう!

日々

唐突に食べたくなることって、あるよね。それにしてもあのサッポロポテトがいつのまにか「リセッタ」仕様になっていましてよ。体によさげなスナック菓子になっておりましてよ。

365歩のブルース / eastern youth (2006)

よし、今日も気合いを入れて一日がんばろう!

日々

起床、18:30。

BLUE MOON BLUE / 高橋幸宏 (2006)

レンタル帰り(=仕事帰り)の電車の中でライナーを見ながら「んー、高橋幸宏とTOM COYNEの組み合わせって、ちょっと、これ、ヤバいんじゃない?」と思っていたら…。再生し始めた最初の30秒で「ヘッドホン!」と叫んで、今、ヘッドホンにて満喫中。なるほど…

THANKS / w-inds. (2006)

ちょ、ちょっと待った。なんだ?このあり得ない中身の濃さと、このタイトルと。まさか、そんな、早まったこと、考えちゃいないよ、ね?…ん?世の中でもっとも鵜呑みにしてはいけないamazonのカスタマーレビューで「w-inds.ファン」とおぼしき人のコメントが…

日々

Fishmansを聴きながら思ったこと。自分の74%は気分でできている。 自分の23%は天気でできている。 自分の3%は自分でできている。