音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

当コンテンツではアフィリエイト広告を利用しています

2010-03-01から1ヶ月間の記事一覧

L'Arc〜en〜Cielのシングル曲をシャッフルプレイで。駅に着いてから大事なものを忘れてきたことに気がつく。取りに戻ると遅刻必定なのでそのまま出勤。雨にすっかり気を取られていたみたいだ。

犬は吠えるがキャラバンは進む / 小沢健二 (1993)

これを聴いて、面白かったのかどうだったのかさっぱりわからなかったアニメの最終回を見ては、寝る用意をする。つまらない平日。

X&Y / Coldplay (2005)

これを聴いて、

the Surface ep / the band apart (2010)

帰宅後。まずはつるっと。

マニフェスト / Rhymester (2010)

帰り道。雨かと思ったらあられが混じっていた。ライムスの本作は本当にじっくりと聴き込んでしまう。どこまでも漢(と書いて「おとこ」と読む)を感じさせる作品。トラックは緩急自在だけれども、リリックはぶれずに二本足で立つ男どもを演じている。地に足…

kocorono完全盤 / bloodthirsty butchers (2010)

雨が降り始めた。

the Surface ep / the band apart (2010)

ようやく仕事が増えてくるかな。ということで軽く残業をしての帰宅。発泡酒もタバコも美味しくないぞ。なぜだ。

ぼくらの空気公団 / 空気公団 (2010)

空気公団の魅力は手元に何も残らないところにあるのだと思う。形は間違いなくそこにあるのに、指の間をすり抜けて落ちてしまう水のような。

感受性応答セヨ / eastern youth (2002)

気管の具合が良くないのか、胸のあたりまでいがらっぽい。ということでタバコも吸えないので手持ちぶさたな連休最終日。

マニフェスト / Rhymester (2010)

今日は一日ダメダメな日だった。三連休あったって有意義に過ごすことなんてできやしないのな。

日々

シンパイナイモンダイナイナイナイザッツライフイッツオーライ呪文のように繰り返している日々が、生きていれば時々やってくる。今、自分が立っている状況というものも迷いの岐路みたいなものでまた何か問題を起こしたりするのかもしれないけれども、若気の…

BLUE BLOOD / X (1989/2008)

4年前の日記を読み流しながら。3連休の中日はこんな感じにして終わる。

Brahms: 4 Symphonies / Kurt Sanderling (1996)

ブラームスの交響曲だけでなぜか3枚も持っているんだよね。お金のかけ方が間違っている。まだクラシック入門者なのだから浅く広く接していくべきなんだ。ということで1番を。これは確か当時勤務していた福島は郡山のタワーレコードで破格の値段がついていた…

リード!リード!リード!!! / 金聖響&シエナ・ウインド・オーケストラ (2006)

で、首都高は諦めましたとさ。ちょっと大きめの音量のブラスで気分を高揚させる。

WHAT IS FUSION / 本田雅人 (2001)

首都高巡回をしたくてさっきから渋滞情報を眺めているのだけれども、全然赤線が消えてくれない。まぁ連休だものなぁ。諦めてさっさと発泡酒でも喰らうか。

PARADE / スガシカオ (2006)

「こなれた」スガシカオは初期スガシカオとは別物として捉えるといいのではないかと思うようになってきた。

イージーリスニング / 坂本真綾 (2001)

「ミュージックマガジン」の坂本真綾特集を読む。思ったよりも中身が薄いような。まぁ、大人しくベスト盤を待つことにしましょう。

PLAYER / capsule (2010)

ずいぶんと聴きやすいというか。

LIFE / 小沢健二 (1994)

タバコを切らしてしまったがあまりもの強風に外に出る気も起きない。

マニフェスト / Rhymester (2010)

本作は印象的なフレーズが多いなぁ。ライムにもトラックにも。おのれに中指を立ててはいかんのですよ。

ぼくらの空気公団 / 空気公団 (2010)

遅く起きれば当然のことながらすぐに夜になる。どうせ三連休なんてあっという間に終わるさ。

MAGIC / B'z (2009)

やっぱりB'zは安心して聴けるわ。ところで今朝、じゃなくて夕方に目を覚ましたら左脚の先の感覚が一切無くなっていたことに驚いた。少しずつ戻りつつはあるんだけれども、今もまだ違和感が残っている。数日で消えてくれるといいんだけれどもね。歩きづらいっ…

クレイジーケンバンド・ベスト 鶴 / クレイジーケンバンド (2010)

CKBをベスト盤で聴くとちょっとダルいかもしれない。ボリュームがありすぎるんだよね。

おかゆいところはございませんか? / 矢島美容室 (2010)

全編生演奏。そういう気の利いたところが結構楽しいアルバムだったりする。ホーンセクションを全面的にフィーチャーして、ファンクを狙ったところも聴いていて楽しかったり。繰り返し何度も聴くタイプのアルバムじゃないけれども、何か行き詰まったときに楽…

Whydunit? / 面影ラッキーホール (2008)

かきくけこ。本日は今日の「音波の薄皮」をちまちまと修正していますよ。どうでもいいところを直していく作業というのは楽しいねぇ。3連休は少しHDD内に入っているイメージファイルを整理しましょうかね。イメージファイルというのはCDをリッピングする際に…

マニフェスト / Rhymester (2010)

あいうえお。何も書くことがありません。漫然とRhymesterを聴いております。

NO ALBUM 無題 / bloodthirsty butchers (2010)

明日用メモ・グリーン2ケース ・みりん ・料理酒 ・酒 ・オレンジチョコレート3巻「音波の薄皮」って音楽に関する話題が少ないサイトだよね。自分に関係のあることしか書かないというか、単なるチラシの裏に書く日記というか。ま、そういうものだからいいん…

the Surface ep / the band apart (2010)

今日の帰り道の話。iPodのシャッフルプレイで帰ってきたのはいいが、森繁久彌→erasure→細川たかし→Fried Prideのコンボに聞き惚れていたら何と乗り過ごしてしまった。「さて降りようかね」と思ってホームを見たら降りるはずの次の駅だったということよ。乗り…

ヘイト船長とラヴ航海士 / 鈴木慶一 (2008)

三連休ですか。桜にはまだ早いし何をしようかしらねぇ。とりあえず今晩はゆるゆると飲みながら音楽でも聴くよ。どうせ明日も遅い時間まで寝ているんだろうから。

ぼくらの空気公団 / 空気公団 (2010)

昨夜寝るときにも聴いたが2曲で落ちた。イヤホンで聴いても昨夜の感想は変わらず。ボーカルラインが少ない音に埋もれるようにして軽く顔を除かせる。「青い花」だけは出色で空気公団にもコマーシャリズムのようなものが存在したのだなぁ、としみじみと聴いた…