音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2011-12-16から1日間の記事一覧

飛翔 三味線だけの世界 Vol.1 / 吉田兄弟 (2006)

酒が進む。黒伊佐錦のお湯割りは中毒性が高い。

Farewell-Live in Concert / Simply Red (2011)

ミック・ハックネルのボーカルはライブでこそ映えると言うことを証明しているガチンコな一枚。スタジオレコーディングだとややするとメロウになりがちなボーカルも、ライブだとフックががっつりと効いた力強いボーカルになっている。僕が見に行った東京国際…

A TIME FOR LOVE / Fried Pride (2009)

Fried Prideはどんなシチュエーションにも合う音楽だと思うのだ。といいながら発泡酒を空ける。

HOME / Polaris (2002)

心が柔らかくなる音楽その2。下手するとそのまま消えてなくなってしまいたい気分になるんですがね。

pilgrim / 山田稔明 (2009)

この人の作品を聴くと心が柔らかになっていくのを感じる。

未完成 / bloodthirsty butchers (1999)

変幻自在なギターと儚いボーカルが浮き沈みする様は国宝級だ。ブッチャーズはこの時期が一番好き。

19972007 / BOOM BOOM SATELLITES (2010)

今日はCDラックからのチョイスの日。iTunesは起動していない。

C'mon / B'z (2011)

今作は録音が結構良い感じ。楽器間の分離があって気持ちがいい。松本孝弘は変に歪ませることをしないから安心できる。