音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

当コンテンツではアフィリエイト広告を利用しています

2013-11-01から1ヶ月間の記事一覧

メカクシティレコーズ / じん (2013)

往路。

quake and brook / the band apart (2005)

帰宅後に。からっとしたバンドサウンドを聴きたかったのだよね。

LEVEL3 / Perfume (2013)

復路にも中田ヤスタカ。

なんだこれくしょん / きゃりーぱみゅぱみゅ (2013)

往路に中田ヤスタカ。

THE INTERGALACTIC COLLECTION / m-flo (2003)

去年も同様な感想を抱いていたのだけれども、ミラーボールな2012年はもう過去の物なのだよな。リアルタイムで聴いていたm-floは未来感バリバリだったのに、今聴いてみると普通のポップス。いつの間にか時代が追いついたのか。それとも2012年を追い越してしま…

JPN / Perfume (2011)

うーん。Perfumeは同じ事を繰り返し演じているようで、実は結構変わり身の術を身につけているような気もする。まぁ、Perfumeがどうこうと言うよりは、中田ヤスタカがどうこう、と言うことなのだろうけれども。

宇宙 / Fishmans (2005)

これと『空中』を一つのプレイリストにまとめてシャッフル。かつては死の淵をのぞき込みたいがために使っていた音楽が、今は少々ささくれだった心の穴を埋めるファンデーションのような存在。

LEVEL3 / Perfume (2013)

結局3日連続で朝はPerfumeだった。無機質に組み上げられたトラックと人工的なボーカルが、意識に変な作用をもたらさないからだろうな。

Amok / Atoms For Peace (2013)

今日は宇多田ヒカルのラジオだということを思い出して、ふとこのアルバムが聴きたくなった。この人の紹介で気に入って買った作品なのだよな。チルアウトと爆発寸前の真夏の朝方を彷彿させるような静かな進撃。

The Essential / Michael Jackson (2005)

昨日と全く同じ流れだぞ?

LEVEL3 / Perfume (2013)

あれ?

ダーティーサイエンス / RHYMESTER (2013)

ハードボイルドの極み。

The Essential / Michael Jackson (2005)

Disc2を。しかしお歌が本当に上手い人だ。

LEVEL3 / Perfume (2013)

とりとめのないモヤモヤを色々と抱えながら、通勤電車に揺られる朝。

Wordless Anthology 3 / THE SQUARE T-SQUARE (1999)

さすがにマイケルのベスト盤を2枚連続で聴くのはくたびれるので、息抜きに。

The Essential / Michael Jackson (2005)

時系列でマイケルの履歴を見ていくと、非常に興味深いものがある。様々な楽曲を作ってきたけれども、根源にあるのはブラックコンテンポラリーなのだな、などと自分を納得させながら。『Off The Wall』『Thriller』『BAD』『Dangerous』の4枚はマストアイテム…

一触即発 / 四人囃子 (1974/2007)

いや、日曜日の夕方にプログレなんて聴くものじゃないですよ。

EARTH BORN / SOFT BALLET (1989/2013)

まぁ、日曜日の夕方から夜にかけてなんて、それほど音楽を楽しめる心境でもないですよ。せめてちょっと古いビートに身を任せているくらいが丁度良いと言いますか。

SPACY / 山下達郎 (1977/2002)

イノセントなAORといった面持ち。楽器間の余白が心地よい。

electrock / move (1998)

急にChemical Brothersの有名なアレを聴きたくなりYouTubeにて再生。オフィシャルで音源が提供されているなんて、なんて素敵な世界なのでしょう。などと思っていたら、それをもろにパクっ(げふん、それをサンプリングしたmoveの音源を聴きたくなったので再…

youth(青春) / bloodthirsty butchers (2013)

あぁ。最期の最期で正方形になったのだな…。

BLAU / 藍井エイル (2013)

LiSAを聴いていたら自然とこの流れに。しかしそれにしてもやはり残念な録音だ。

LANDSCAPE / LiSA (2013)

「crossing field」を聴きたいがために接収。まぁアニメ版「SAO」にハマったクチですから。で、アルバムを通して聴くと、「あぁ、藍井エイルを非常に明るくした感覚だな」という感想が一言。クレジットを読んでいたらUnison Square Gardenのメンバーの名前も…

The Essential / Michael Jackson (2005)

がぜん盛り上がってきた自分内マイコー評価を確定させるべく接収。Jackson5時代から最後の最後まで凝縮した2枚組。とにかく圧倒されるのがその歌唱力。キレの良いマイケル節からぐっと聴かせるバラードまでのマイコーの世界。うん。これはやはりオリジナルア…

CAPS LOCK / CAPSULE (2013)

ここ数作の完全にテクノに振り切った作品を期待して聴くと、相当に肩すかしを食らうだろうな、これ。個人的にはこれはこれで面白い。積極的に聴くかどうかは別として。

ハモ騒動〜The Gospellers Covers〜 / ゴスペラーズ (2013)

楽曲によって録音状態にばらつきがあるのが気になると言えば気になるが、オリジナル作品よりもよっぽど聴きやすい。このグループはスタンダードナンバーを作ってきたくらいなので、そういう楽曲を歌う上でも相性がよいのだろう、などと思いながら。

The Beatles 1 / The Beatles (2000)

先週辺りからひどい体調不良と精神的不安定の波が襲いかかる。原因はある程度つかんでいるのだけれども、それを解決する方法がない。そんなことを考えながら本日も欠勤。こんなんで大丈夫か、自分。

SEASON'S GREETINGS (20th ANNIVERSARY EDITION) / 山下達郎 (1993 / 2013)

オリジナルアルバムに敬意を表して15曲目まで一気に聴き、そこで一時停止。余韻に浸った後に残りのボーナストラックを流す。多分、これがいい聴き方。

色彩 / Polaris (2013)

ズブズブかつうっとりと。

youth(青春) / bloodthirsty butchers (2013)

そして今。あぁ。Fishmansをリアルタイムで聴いていて、その最中に佐藤伸治を失った人は、きっとこういう気分だったのだろうな、などと思いつつ。