2013-11-01から1ヶ月間の記事一覧
復路。
往路。
全体的にアコースティックな流れの一日でありましたことよ。
何気なく再生して何気なくAmazonで検索をしたら、来年頭に25thアニバーサリー作品がリリースされるという情報をゲット。コレクターズアイテムとしてこれは欲しいですよ。ということでAmazonでポチっと。今のところ2,078円だけれども、今後レートによっては値…
金銭的に安定した生活はともかく、まずは精神的に安定した生活を送りたいと心の底から思いながら。
「誰もが心の中に殺人鬼を飼っている」なんて書くと三文映画のコピーみたいだな。
iTunesをめくっていたら目についたので再生。別に気分的に落ちているとかそういうわけではなくて、純粋なバンドサウンドを聴きたかっただけのこと。
この作品をあまり聴かなかった理由が分かった。ちょっと冒険が過ぎつつ、音数が減ったんだ。曲も勢いよりもメロディ重視になりつつあったし。自分が勝手に望んでいたfripSideとは微妙に違っていたんだな。良し悪しはともかく。
昨日のリベンジ。
ははははは。そんなセンチメンタルな気分も、こういう1曲で全部台無しにするのが自分の人生さ!行き当たりばったり!学習と言うことを知らないデルタ秒で生きている人生!
このアルバムにまつわる自分の過去ログを読んでいたら、いかに2008年という年が絶望的な年だったかがよく分かる。それを思い出したわけではないけれども、ふとこんな1枚を。あの頃よりはよっぽど人間らしい生活をしているだろ?と自問自答しながら。
自分に決定的に欠けているのは「情熱」の二文字だなぁ、などとぼんやりと考えながら。基本的には「諦念」で生きているような気がする。あなたは失格、そうはっきり言われたい。
寝る時に使うことがイヤホンにとって最もストレスフルな環境なのだな、ということが判明。当座はセロハンテープで接着して誤魔化しますが、近いうちにまた妹に修復してもらおう。あっさりとは諦めたくない。
退社して駅のホームで再度ハウジングの中身をちょいちょいといじって接着させると、また音が出るじゃありませんか。神は我を見捨てず!
朝目覚めると、パックリとハウジングが割れたSE535が枕元に。「ま、セロテープでくっつければ当座はしのげるか」などと応急処置をして通勤に望んだが、ダメだ。左の音が出ない。ツイーターっぽい音は出ているけれども、それ以外がアウト。ということで、ほと…
うん?なんとなく。
激しくて痺れ、美しすぎて泣ける。MJのアルバムはいつか紐解いてみたい。MJでしか出来ない世界というものがあるのだな。
家に誰もいないことをいいことに、ちょっとボリュームを上げ気味にして身体で聴く。
そろそろ日曜夜恒例の緊張感がやってきますよ。少しでも解きほぐすべく、こんな1枚を。
globe全盛期の作品の中では、一番寄り道の少ない1枚ではないかと。globeは基本的に大人向けの音楽なのだよな。確かにバカ売れはしたものの、流行廃りとは違う位置にいた気がする。語弊はあるけれども、ある種のA.O.R.的立ち位置。普遍性とも言うべきか。その…
「この曲はあの人もカバーしていたな」などと、あちこち行き来をしながら順次再生。いい感じのチルアウト。心の邪魔をしないボーカルがいいあんばいでありますよ。
つらつらと色んなことを考えた後に何となく聴きたくなった1枚。うむ。やはりこれはスピーカーで楽しむものだ。コンパクト疑似ライブ体験。アルバム1枚を通して音の定位が固定されている録音を聴くのであれば、スピーカーの方が何かと聴きやすい。しかし自分…
不意にNARASAKIのギターが聴きたくなったのだが、素直にcoaltar of the deepersに行く気になれず特撮をチョイス。しかもこのアルバム、過去に1回くらいしか聴いていないらしい。あるよね、そういう巡り会いの作品。初めて聴いた時に色々と考えすぎたのか、無…
「真っ赤な太陽」などを聴くと、この人たちは基本的には楽曲を端正にしてしまうのだななどと実感。聴けばすぐにゴスペラーズだとわかる強みはあるのだけれども、どこかもっとアクが欲しいという無い物ねだり。
そろそろベスト盤が出てもいい頃合いではないかと思っていた矢先でのリリース。ありがたい。それでも一つ懸念していたのは、このバンドは楽曲の当たり外れが結構大きいので、どの程度当たりの作品が収録されるだろうか、などと考えていたけれども。いい。こ…
シングルを乱発することでファンをつなぎ止めるのがアイドルの売り方だと思っていたのだけれども、まさか年に1枚しかシングルを出さないとは…。ともかくも楽曲。うん。相変わらずももクロのカオス系楽曲は1回聴いただけでは何が何だか訳が分からない。展開と…
昼近くまで寝る予定が、7時半過ぎに目を覚ましてしまいそのまま起床。TSUTAYA詣でまでの時間潰しに再生。なんだろうね、このキラキラした青春の凝縮体のようなポップは。
先日のカラオケで知人が「ヘロン」を歌い出し、それからことある度にこの曲のサビが頭の中でぐるぐる回り出したので、ここで決着をつけようとして聴く。うん、名曲。
良いとも言えないし悪いとも言えない。自分とMONKEY MAJIKとの交点は、もう遠い物になってしまったと言うことか。
こちらは70年代後半。トラックが妙にリッチなのだよね。そこに甘いのだけれどもそれなりにストレートなボーカルが乗る。これもブルーアイドソウルになるのかしらん。その辺、あまり詳しくはない。