帰宅後に。「頼りない天使」のワンフレーズが急に頭の中を回り出したので、このディスクを小音量にて再生。そして今に至る。

ちょっとした会合のような物で生ビールを5杯ほど。それだけで帰り道のバス停まででひっくり返りそうになる、この弱った身体は全てこの暑さのせいさ、などと言いながら、バスに乗る前にコンビニに寄り500ccのボルビックをかっくらって帰宅する。

ま、なんとなくね。ダイヤが乱れそうだという構内アナウンスに従って、やって来た電車にすぐに乗る。

朝一に。

さらっと書くよ。目のピントが合わないくらいの状態なので。