2015-03-01から1ヶ月間の記事一覧
朝もRED HOT CHILI PEPPERS、夜もRED HOT CHILI PEPPERSというのは、別にハイレゾに金を出した分の元を取ろうとしての結果ではないよ。決して。うん、決して。
帰り道に。この時期の音源は、ちょっとボリュームを上げると結構いい音を鳴らしてくれて楽しいな。
通勤の復路に。このアルバムの尺が最寄りの駅から最寄りのバス停までの尺に丁度よいと言うことを発見する。
朝一に。
聴いた一発目のインパクトも素晴らしかったけれども、聴き込んでいくうちに上手い具合に発酵する作品だよな。本当にメジャーから放出されたときに解散という道を選ばないでくれて良かった。
気まぐれにヘッドホンで聴いてみたら、音に相当な説得力があるではないですか。洋楽の傾向とは異なるけれども、これもハイレゾならではの伸びのよい音だな。スピーカーよりもヘッドホンに向いているかもしれない。
帰り道に。シャキシャキとした音作りで聴いていて高揚する録音になっているのな。今の今になって気がついてみる。でもふと思う。これがハイレゾになったら、と。そういう発想になる段階でもうハイレゾ病なのだ。
満員のバスの中で隣に座った男性が赤ん坊を抱えていた。赤ん坊は機嫌でも悪いのかずっとぐずっていて時々泣く。こういう時のお父さんの気分はどういうものなのだろうか、などとのほほんと考えながらの通勤。赤ん坊は泣くことが仕事だからねぇ。
朝一に。
眠い眠いと思いながらこの作品をきいていたら、本当にストンと椅子の上で寝落ちしてしまった。アルバムが終わる直前で母に起こされて、最悪の事態は逃れる。また2時頃まで寝てしまったら、翌日に響く。
復路に。帰り道にすんなりとスガシカオが出てきたあたり、少しは心に余裕が出来てきたのかもしれない。
本日はハイレゾ解禁集中日でありますが、まさかのGRAPEVINE新譜が192/24で発売。まだ聴いていなかったので迷わず購入。しかし容量が3.12GB。Walkmanの空きがなかったので、緊急にとあるアルバムにoutして頂きました。しかし邦楽で192とは…。これでまたWalkma…
もう安心のCAPSULE印ですな。
帰宅後に。なんとなくそんな気分だったのだよね。
帰り道に。なんとなくMark Knopflerの曲のフレーズがずっと頭の中を回っていたので。
通勤の往路に。電車は3分遅れで降りるべき駅に到着し、やって来たバスは満員で乗ることが出来ず、次のバスまでは5分待ち、先頭に並んでいたのにいきなり脇から少し危ない感じの人に入り込まれて1つだけ空いていた席に座られ、バスはどのバス停でも乗りきれな…
朝一に。この爽やかな好青年的ボーカルがまたいいんだなぁ。
本日のおやすみなさいアルバム。一日にエスタロンモカを2連投すると、帰宅後にどかっと眠気が落ちてくるな。やっぱりこの手のお薬は命の前借りだわ。ま、それでも生きて行かざるを得ない。寝る時間をたっぷりと取れるだけ、よしとしよう。と、今日は叔父の命…
同い年の友人が「TM NETWORKの「1984」を初めて聴いた時と同じ感覚があるんだよね」と言いながら、この作品を買ったという経緯がある。今でもその感覚がわかるようでよくわからなかったりもする。少なくとも40代でもセカオワは聴けるというわけだ。ドラゲナ…
帰宅後に。雨だし、しっとりしたものをなんとなく聴きたい気分なのであります。メロウでアンニュイな夜。
帰り道に。「紅月」までしか聴けなかった。
「そうだ、L'Arc〜en〜Cielだ!」とピコーンと閃いたので、通勤の往路に。聴き手も演奏する方も無邪気な頃のラルクですよ。
出勤前の朝一に。
うーん。結局休日は二日とも静養に充ててしまったな。これはもうちょい続きそうな気がする。まぁ、身体が慣れるまでの話ですな。静かな二日間でありました。休肝日を日曜日に設定したのも吉と出ている気がする。変なテンションにならずに済む。本日の締めは…
プログロック界隈でやけに話題に上っていたのでどんなもんじゃらほいと予備知識無しに購入。なんだ、これ。確かにプログレではあるけれども、非常に静謐な組曲集じゃないか。そしてえらく洗練されている。自分が何枚か聴いたことのある70年代のプログロック…
持っていた12インチシングルはどこへ散逸してしまったのだろうか。とはいえ、持っていたとしても、もうレコードプレーヤーがないのだが。
何せ、朝早く起きるわ、外出するほどの体力はまだ戻っていないわで、ひたすら音楽を聴き続けるしかないわけで。いや、外出はしようと思えば出来るのだけれども、行き先がない。ということで、ひたすら部屋にこもって療養するのであります。音楽を聴きながら…
昼間っからムーディーに。
Disc1を。リマスタの効果もあるのか、今聴いてみても、それほど古さを感じさせないというのはお見事。
うん、これはこれでダレることなくストレートに聴けて意外と痛快かもしれない。これまでの作品でやや感じられた冗長さが削られて、うまいことシェイプアップに成功したといった感。ま、それでもしょっちゅう聴く気になるか?と問われると「うーむ」と答えざ…