音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2015-03-01から1ヶ月間の記事一覧

NEW-S / T-SQUARE (1991)

今朝は目覚ましが鳴って目が醒める。さすがに疲れているらしい。

anim.o.v.e selection / m.o.v.e (2015)

ええ、そんなアルバムはありませんとも。急に再燃し始めた『anim.o.v.e』シリーズの全作から、自分の良く知っているアニソンだけを11曲ピックアップし、上述のタイトルをつけて一まとめにしたものをiTunesとWalkmanに突っ込んだのであります。motsu先生とア…

Atomic Heart / Mr.Children (1994)

仕事を終えて一服していたら、突然このアルバムに収録されている曲が頭の中に降ってきたので。移動中に聴くなんて、実に久しぶりのことではないか?

Stadium Arcadium / RED HOT CHILI PEPPERS (2006/2015) Hi-Res

往路に。朝、降りる駅で必ず一緒になる、ちょっと何と言いますか危ない方がいるのですが、この方と一緒のエレベーターに乗るともの凄く緊張をするのであります。そしてこの方は、長蛇のバス待ちの列の先頭に堂々と陣取るのです。危険オーラを感じてか、もう…

Tracker (Deluxe) / Mark Knopfler (2015) Hi-Res

昨夜はダウンロードにやたらと時間がかかり、その最中に眠りに就いてしまい、朝起きてみるとダウンロード失敗。再度ダウンロードすると今度はサクサク進む。さすがに早朝にダウンロードする人も少ないと言うことか。ということで、HDtracksが期待に応えてく…

シューマン:交響曲第2番ハ長調 / ヤルヴィ(パーヴォ), ドイツ・カンマーフィルハーモニー・ブレーメン (2012) SACD

もうヒットポイントがほとんど残っていない体力で、あれやこれやと泣きっ面に蜂な出来事がちまちまと続き、もう後は床にダウンするのみですよ。購入した輸入盤が届いたので、その中から第2番を。そして泣きっ面に蜂な出来事の一つは、購入した3枚のディスク…

A.O.R. / Moonriders (1992)

帰り道に。

Sonic Highways / Foo Fighters (2014) Hi-Res

駅からバス停までの尺にドンピシャリ。

Stadium Arcadium / RED HOT CHILI PEPPERS (2006/2015) Hi-Res

朝、真っ当に起きられたはいいが、身体が絶望ラインの一歩手前まで重い。出勤できないほどの酷さではなかったけれども、あまりよろしい気分ではなかった。そんな中、こんな感じの音楽でゆったりと激しく朝を迎える。

Best moves. 〜and move goes on〜 / m.o.v.e (2013)

TSUTAYAディスカスにて魔が差してレンタル。比較的後期の曲が集まったセレクションなので、自分があまり聴かなかった時期のディスカバー的存在として手元に残しておいてもいいかな、などとと思った次第。そして期待は裏切られなかった。それにしてもyuriが精…

君が笑うとき君の胸が痛まないように / 槇原敬之 (1990)

仕事を上がると外は生暖かい雨。バスに乗る前の喫煙所で一服している時にふと槇原敬之の何かの曲が頭の中に浮かんだのでこのアルバムを再生。でも最寄り駅に着くまでに最後の曲まではたどり着けなかった。帯に短したすきに長しというのは、こういうことを言…

GOLDEN☆BEST / 荻野目洋子 (2009/2014) Hi-Res

地下鉄に乗るまではmoveを聴いていたのだが、何となく気分ではなかったので荻野目ちゃんにバトンタッチ。ベスト盤は往路or復路で全て聴けなくても損した気分にはならないので、ある意味都合が良い。

Californication / RED HOT CHILI PEPPERS (1999/2015) Hi-Res

早朝覚醒なのか?の朝の二発目に。

少年アリス / 坂本真綾 (2003)

おはようございます。とは言っても、外は真っ暗。今、5時です。昨夜シラフの状態で22時に布団に入ったら、何度も目を覚まし、結局4時半過ぎに起床しました。緊張時の早朝覚醒というのは昔よくあったのですが、今日は別に緊張感もなく、ごくごく普通に何度か…

ONE VOICE,ONE GUITAR / Saigenji (2012) Hi-Res

ボーカル入りの曲でちょっとしたラグジュアリー感を。ギターインスト曲でサウダージ感を。平日を穏やかに迎えるための、日曜最後の音楽。

1st OPTION (2015 REMASTERED) / BARBEE BOYS (1985/2015) Hi-Res

音作りに無理がなく、クリアに聴かせるといういかにもBARBEE BOYSの1stらしい音質になっていて、とても安心できる1枚。リマスタと言っても、無理に現代風にする必要もないのだよ。うん。

Music / Polaris (2015) DSD128

DSDの器の大きさのおかげか何なのか、ベースのうねりがこれまで以上の波になって音を包み込む。これぞPolarisというところを通り過ぎて、ちょっとした恐怖を覚えるくらいのベースラインによる音の支配。でもそれがPolarisの音の基調なのだよな。ゆったりと楽…

Stadium Arcadium / RED HOT CHILI PEPPERS (2006/2015) Hi-Res

このアルバム、CDで持っていたのだがいつの間にかドナドナされていた。どうもそれほど再生回数を重ねることがなく、いまいちピンとこなかったのだよね。今聴いてみると、どこをどう切り取ってもRED HOT CHILI PEPPERS節ではありませんか。一体何が気に食わな…

Hand Cannot Erase / Steven Wilson (2015) Hi-Res

軽く聴き流す程度に。

Led Zeppelin Ⅱ (Remastered) / Led Zeppelin (1969/2014) Hi-Res

まだまだ全てのハイレゾ化アルバムを聴き込んだ訳ではないけれども、もっともロックな楽曲に集中しているこのアルバムが、現時点では一番好みかもしれない。まとまりがよいというか。聴いていて振れ幅が少ないのが聴きやすさにつながっているというか。

Smoke + Mirrors / Imagine Dragons (2015) Hi-Res

本日の朝一。ん?やっとこの音楽のかっこよさと、お付き合いできるポイントが見えてきたような気がする。新世代的ロックとしてうまく付き合って行けばいいのかな。難しくとらえずに。

Hand Cannot Erase / Steven Wilson (2015) Hi-Res

気を取り直して、このアルバムをヘッドホンで聴いていたら、また再び寝落ち。今度は22時まで寝てしまった。朝、規則正しく身体は起きるくせに、結局この時間にまた寝ているんじゃ、最初からたっぷり寝させてもらった方がまだマシだよとちょっと憤慨しながら。

ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱」 / ヤルヴィ(パーヴォ), ドイツ・カンマーフィルハーモニー・ブレーメン (2013) SACD

を聴いていたら、すこんと眠りに落ちていた。再生が終わると同時に意識が戻る。まだちょっと寝足りなかったかな。

SHINE LIKE A BILLION SUNS / BOOM BOOM SATELLITES (2015) Hi-Res

休日の夕方はなぜかスナック菓子を食べたくなる。バリバリボリボリと貪り食いながらこれを聴く。

ヨシー・ファンクJr.〜此レガ原点!!〜 / 吉井和哉 (2014)

今気がついたのだが、これで「さらばシベリア鉄道」のバージョン違いを5つ所有したことになる。太田裕美、大瀧詠一、ヤマジカズヒデ、小林旭、そして吉井和哉。どのバージョンも不思議と共通した「キメ」があるところに、この曲の大枠がしっかりとしたものだ…

Colour By Number / MONKEY MAJIK (2015)

ぽっかりと空いた間を持たせるには、なんとなく雰囲気がよいアルバムなのだよね。

18 -Colorful Gift- / 鈴木このみ (2015)

まったくの予備知識ゼロでこのアルバムを聴いていたのだが、ひたすら休むことなく、今風アニソン系楽曲が並ぶ様はなかなか壮観かもしれない…と思っていたら、終盤になっていきなりのカバー曲大会。一気に気分が醒めた。なんというか、アニソンというジャステ…

THE R〜The Best of RHYMESTER 2009-2014〜 / RHYMESTER (2014)

友人とメッセンジャーでチャットをしていたら、RHYMESTERの話題になったのでこのベスト盤を再生。

Burning tree / GRAPEVINE (2015) Hi-Res

本日の二発目。本当にじわじわと効いてくる。ちょっと買い物に行ってきます。仕事用の資料本を買いに。

Dangerous / Michael Jackson (1991/2015) Hi-Res

本日の朝一。