音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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君が笑うとき君の胸が痛まないように / 槇原敬之 (1990)

仕事を上がると外は生暖かい雨。バスに乗る前の喫煙所で一服している時にふと槇原敬之の何かの曲が頭の中に浮かんだのでこのアルバムを再生。でも最寄り駅に着くまでに最後の曲まではたどり着けなかった。帯に短したすきに長しというのは、こういうことを言うのか。通勤時間が短いことは諸手を挙げて万歳をするところなのだが。