2016-04-22から1日間の記事一覧
うん。やっぱりカッコいいね。この良さに気付くことが出来た分だけ、成長出来たと言うことなのでしょう。
e-onkyoの嫌いなところは、こう言った魅力的な音源をさり気なく「はい、これ」と渡してくるところだよね。そうやって確実に首を絞められていくんだよ。殺される。ということで、古楽器トリオによるアンサンブル。リコーダー、チェンバロ、ヴィオラ・ダ・ガン…
クラシックの師匠にピアノの聴き方を教えてもらってからと言うもの、ピアノ協奏曲を聴くのが面白くて仕方がない。どうしてここでペダルを踏むのか。どうしてここではこのように音を明瞭にしているのか。どのように弾いているのか、どのように指は動いている…
フルオケで大疾走し、一気に駆け抜ける演奏が自分のツボと相まって素晴らしい。構えずにサクッと聴けるところがまたいいよね。ファストフードのようなクラシック、などと表現したらクライバーに失礼か。
SHM-CD盤を購入。とは言えエンコードしてしまうので、SHM-CDの意味はないのだが。僕が80年代の高橋幸宏を聴こうと思い、数枚チョイスして聴いてきた中ではほとんど自分の心にヒットしなかった。何かが物足りないと言うか、どこか気力に欠ける作風でナヨッと…
このアルバムはほとんどの曲を覚えていた。と言うことは、デビュー作の聴き込み度合いよりも、今作の方がしっかりと聴き込んでいたと言うことになりますわな。 しかし、アルバムタイトルが現わすように、久保田利伸のグルーヴ感というものはもうこの時期であ…
昨日のこと。突然、初期の久保田利伸作品が聴きたくなり、TSUTAYAディスカスに発注をかける。最近のリマスタベストを聴き込んでしまっていたので「きっと音もチープなのだろうな」などと思いつつリッピングの後に再生。ところがどっこい。このシステムが、古…
散髪に行くも、大混雑にてすごすごと退散。帰宅すると郵便物が届いており、中身を開くと…。もう、一難去ってまた一難、マジぶっちゃけあり得ない。プリキュアの歌でも口ずさんでしまいますよ。もう立ち直れないかもしれない。
ゴリっとね。
朝からLINEにてありがたい説教を頂く。50歳で人生を打ち立てろ、と。ううむ。
本日の朝一に。居間のテレビからこの曲が流れ出したので。