2016-11-01から1ヶ月間の記事一覧
FLACで聴いてみたくなったのでTSUTAYAディスカスからお取り寄せ。久しぶりに聴いてみると、あらびっくり。低域エネルギー重視の好録音盤。音数が削ぎ落とされているR&B系の作りなので、全体的にソリッドな音作りを楽しめる。そもそもが安室奈美恵の「その後…
はい。内容は非常に良いものだったのですが、最後の最後で音飛び発生。ディスクを見ると、外周部に製造時に付着したと思わしきゴミがついている。これを外そうと傷をつけてもアレなので、大人しくカスタマーセンターに問い合わせ。さて、どんな返事がくるの…
荒井岳史のソロ作サウンドが好みだった自分からすると、バンアパがアコースティックで演るというのはかなりの俺得であって。これを聴くと「あれ?原曲どうだったっけな?」とオリジナルを聴きたくなる。そう言った作品。
J-FUSION回帰とも言える1枚。非常にスムースかつ軽快な音が奏でられる。テクニカルなDIMENSIONも好きだけれども、こうやってある程度のお約束に則ったDIMENSIONも悪くないね。最近、勝田一樹のSAXの音が好みになりつつあるというのも、このアルバムを気に入…
帰宅後に。聴きやすいいいカバーアルバムですよ。お洒落感もスノッブにならず、大人の音楽として楽しめる。
シエナ・ウインド・オーケストラを聴くために移動。
大黒摩季復活のMステ。放送を逃してしまったのでYouTubeに上がるのを待って鑑賞したのですが、うーん。色々と残念。大黒摩季の特徴(特長)だったミッドハイの部分がごっそりと抜け落ちてしまい、声のローの部分だけで歌っているといった印象。だから声量も…
HDtracksを見たら、何とこのアルバムがついにハイレゾに!アナログ録音のアルバムだったので、いつハイレゾになってもおかしくはないと思ってはいたけれども、いや、これは嬉しいことですよ。光速並みの速さで購入。で、出音はといえば…うん、海外ハイレゾ!…
部署全体がへろへろになっている一日をどうにかやり過ごしての通勤の復路に。そんな頭で聴きながら「ああ、これは色の見えるグレースケールな作品だなぁ」とボンヤリ考えていた。
通勤の往路に。もう身体全体がアパシー。
本日の朝一に。昨夜帰宅したのが23時。それでも5時半にしっかりと起床するこの身体を呪いながらも、まぁ、どうにかこうにか朝の用意をする。
通勤の往路に。
本日の朝一に。
今朝はこのアルバムが配信されるのを楽しみにしていたのであります。前作と比較して格段に聴き応えがアップ。何よりも歌に強い芯が現れた。通勤電車の中でも思わず聴き惚れる歌声。どの曲もじっくり聴かせる。これは「なかなか」ではなく「上々」。ブルーハ…
帰宅したら、チビ甥っ子の足が見えた。全甥っ子姪っ子共通で、スピーカーで音楽を鳴らすとうるさがるので、M3にて再生。
通勤の復路に。いい曲が揃ってるなぁ、と感じるのは実は曲がすこぶるいいというわけではなく、CDが馬鹿売れしていた時代の刷り込みに過ぎないと気がつくまでにそれほど時間はかからなかった。
通勤の往路に。いや、うん、いいよ。いい。
本日の朝一に。朝一に聴く音楽に他意などない。直感だ。
うっかり聴きながらサヨナラニッポン!してしまったよ。早めに起きたので実害は…多分なし。では、本当にサヨナラニッポン!
ふー、見事なまでに癒やされるアルバム。
帰宅後に。振り返ってみれば、なんてことのないごく普通の一日でありました。それこそが幸せという物ではないかと。
通勤の復路に。仕事が終わる頃にはもう朝のことなんてすっかりどこ吹く風なのですが。
通勤の往路に。朝ぼらけの身体を引きずるようにして電車に乗ったら、珍しく座れるという罠。いや、罠だよ、これは。
本日の朝一に。休肝日明けの朝だというのに、なんだか朝ぼらけ。
月曜を明日に控えた休肝日の夜、最後の1枚にグリーン・デイというのもどうなの?と思わないでもないが、冷静に聴いてみると思っていたよりは面白いアルバムだったという発見をした上で、サヨナラニッポン!
ヘッドホンで音の洪水にまみれる。
このディスクの存在をすっかり忘れていたので再生。アラベラ・シュタインバッハーのヴァイオリンが美しくも勇ましく、思わず聴き惚れる。聴き惚れて、気が付いたら寝落ちしていたといういつものパターン。いや、それも悪くはない。
ワーグナーの序曲、前奏曲、オーケストラ曲の抜粋版。まだDisc2を聴いていなかったことに気が付いて再生。前回聴いた際には途中で寝落ちしてしまったが、このDisc2はイケイケドンドンな曲が多くて、自分の思い描いていたこのディスクの雰囲気にぴったりと合…
上白石萌音と並んで、最近の寝入り音楽の定番になりつつある。やはり鬼束ちひろが真っ当に歌うと、自分にとってのきちんとした子守歌になるんだよね。
ちょっと辛い話をLINEで交わしていたら、なんとなくこのアルバムを聴こうという気になった。