音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2016-05-01から1ヶ月間の記事一覧

Ripcord / Keith Urban (2016 ハイレゾ 44.1/24)

帰宅後に。もう何でもいいよ。

Whydunit? / 面影ラッキーホール (2008 MP3)

通勤の復路に。何でもよかったのです。

BEST OF BEST / 大黒摩季 (1999 FLAC)

通勤の往路に。元気もへったくれもないっすよ。

METAL RESISTANCE (日本盤) / BABYMETAL (2016 FLAC)

本日の2発目に。佐野元春でゆっくりと頭を動かし始めたところにニトロを投下するようなものだな。でも眠い。さて、ジャワーでも浴びてシャキッとしましょうかね。するのかね?

BLOOD MOON / 佐野元春 & THE COYOTE BAND (2015 MP3)

早朝覚醒の朝一に。22時に寝て、0時、2時、3時、4時と目を覚まし、もうそこでイヤになったので布団から起き上がる。それでも6時間は眠れたので良しとしよう。まだちょっとばかり眠いけどね。復職直後の緊張感というものはかなり軽減されてきたのだけれども、…

『MoRA』より『勝訴ストリップ』 / 椎名林檎 (2000/2008 ハイレゾ 96/24)

ボリュームを絞ってもやかましいというのは、素敵なことですね。では、サヨナラニッポン!

1st OPTION (2015 REMASTERED) / BARBEE BOYS (1985/2015 Hi-Res 96/24)

ま、なんとなくね。しかし週末に完全に音楽を聴く以外のことをせずにマッタリすると、洗濯物も片付けの対象もドカンとたまってしまうのだな。それを一気に片付けながら。

透明色のクルージング / fox capture plan feat. Keishi Tanaka (2016 ハイレゾ 96/24)

帰宅後に。結局今日は小雨であっても一日降り続いたな。

5TH DIMENSION / ももいろクローバーZ (2013 MP3)

通勤の復路に。結局最新作はそれほど聴き込んでいないな。なんだろう、力が分散しちゃっているのかもしれない。自分なりに編集し直せば、それなりにお気に入りになるのかもしれないけれども。そのうちにやるか。

quake and brook / the band apart (2005 MP3)

通勤の往路に。今日も雨合羽。

REFLECTION {Drip} / Mr.Children (2015 ハイレゾ 96/24)

本日の朝一に。目覚めた窓の外が雨というのは、それだけでもう絶望的な気分になるわけでありまして。

TWELVE / logical emotion (2016 FLAC)

なかなかに痛快なピアノインストアルバムじゃないですか。基本的にロックなのが良い。さて、これでサヨナラニッポンのお時間かな。

天声ジングル / 相対性理論 (2016 FLAC)

あれ。やっぱりカッコいいよこのアルバム。今までの相対性理論には「カッコいい」と言う要素はなかったはずなのに、今作で突然「カッコいい」が現われた。これまでは「ファニー」と言うイメージが強かったんだよね。こりゃいいや。

Ballad Classics / 小泉今日子 (1987/2016 ハイレゾ 96/24)

ぼんやりとした頭で聴く分にはなかなかよろしいのではないかと。

Electronica 2: The Heart Of Noise / Jean-Michel Jarre (2016 ハイレゾ 48/24)

日曜日の夕方からはメランコリックタイム。ま、そんなもんだ。いや、むしろ、なんだかぼんやりしている感覚と言った方が正しいか。

Black / Dierks Bentley (2016 ハイレゾ 96/24)

週末購入のアリーナカントリーの3人衆のトリを飾るのはこの人。3枚の中で最もアメリカを感じさせるシンガー。トラックの作りが他に比べて少しだけ泥臭い雰囲気なのかな。もちろんこれはこれでいい現代風ブルーグラスであります。三者三様、実にバラエティ豊…

Bach, J.S.: Violin Concertos / Bernardini, Consort, Butt (2015 SACD)

ヴァイオリン中心物、もう1枚。今度はバッハで。バッハはこの構造的な音の作りが大好き。喩えは変だけれども、レゴを組み合わせていくような感覚と言いますか、レースを編んでいく感覚と言いますか、何か緻密な物を組んで音を作ると言う印象なんだよね。クラ…

Sonatas for Violin and Piano by Cesar Franck and Richard Strauss / Arabella Steinbacher & Robert Kulek (2014 SACD)

到着して2週間ほど。ようやく聴けた。予備知識ゼロで購入したアルバムなのだけれども、大当たり。当たり前なのだけれども、ヴァイオリンも演奏者によって出音が全く異なってくるものなのだな。アラベラ・シュタインバッハーのヴァイオリンは尖っている部分が…

GUITARHYTHM FOREVER Vol.1 / 布袋寅泰 (1995 MP3)

寝覚めはよく、身体も軽かったのだが、時間が経つにつれまたダルくなってきた。これはちょっと軽く自転車にでも乗って、外出しておいでというサインかしら。

FOLLOW ME UP / 坂本真綾 (2015 ハイレゾ 96/24)

ああ、マッタリするには丁度いい感じの流れでありますな。

F-1 GRAND PRIX / T-SQUARE (1989/2015 ハイレゾ DSD64)

本日の朝一に。BOSE M3にて再生。M3はちゃんとしたハイレゾはしっかりと鳴らすポテンシャルがあってよろしい。今までは大音量で鳴らすことばかりに目が行っていたけれども、小音量でも十分にいける。それにしても「OMENS OF LOVE」のイントロのなんたる殺傷…

Kill The Lights / Luke Bryan (2015/2016 ハイレゾ 96/24)

初めて聴くアーティスト。アリーナカントリー。HDtracksで初遭遇。試聴してみたらなかなかに骨太なブルーグラスだったので購入。これまで聴いてきたこのジャンルのアーティストとは何かが違う。妙にマッチョ感があるのだよな。マッチョなんだけれども、切れ…

Origin / KANA-BOON (2016 FLAC)

痛快かつストレートなロック。でも、前作も聴いた記憶はあるのだけれども、多分その時と同じ印象を抱いているのではないだろうか?「あと20歳若かったら、結構ハマった感じのロックだな」と。聴いていてこの疾走感は心地よくもあるのだけれども、ではこれを…

レインボー / 在日ファンク (2016 FLAC)

楽しいファンク。でもちょっと一本調子なところがあるかな。アルバムを通して聴くと、少々似たり寄ったりな雰囲気の曲が続いてダレることにも繋がりかねない。非常に面白いバンドだとは思うけれども、ここに何かしらのバリエーションが加わると、もっと楽し…

天声ジングル / 相対性理論 (2016 FLAC)

ありゃ、しっかりと相対性理論してるじゃないですか。前作がアレだったので今作には大して期待していなかったのに、むしろ一皮剥けた相対性理論が楽しめる。やくしまるえつこの声も更に可愛いことになっているし。いい意味で裏切られた一枚。これはいい。妙…

Visualize / 勝田一樹 (2016 FLAC)

通院前の一時に。身体ぐったり。

If I'm Honest / Blake Shelton (2016 ハイレゾ 44.1/24)

うん。期待を裏切ることのないアリーナカントリーの雄ですな。この手のジャンルは気分が下手に引きずられるようなタイプのマイナーコードの曲が少ないところに自分的メリットがある。懐が広いと言いますか、純粋に気持ち良く聴けるのだよね。

2020 -T.M.Revolution ALL TIME BEST- / T.M.Revolution (2016 ハイレゾ 96/24)

本日の朝一に。休日の朝くらいゆっくり目覚めてもよいだろうに、7時間もしないうちに目が覚めてしまう。睡眠だけでは休息は取りきれないといいうことなのだろうか。と言うことで、今日明日はほとんど引きこもって、マッタリと音楽でも聴きながら過ごしますよ…

金曜日とAppleMusic

今日は金曜日でHDtracksの新譜が大量に解禁されるので、片っ端から試聴大会。AppleMusicはこう言う時に役に立つ。逆に言うと、AppleMusicで配信されていない音楽は、真っ当な試聴が出来ないので購入になかなか踏み切れないという事実もある。

BAD / Michael Jackson (1987/2012 ハイレゾ 48/24)

通勤の復路に。復職2週目終了。まぁ、色々あったけれども、解放感に満ちあふれていますよ。満ちあふれすぎて、乗り換えの駅前のコンビニでビールを買って、街中一人打ち上げ。オッサンだな、俺も。その後、このアルバムをヘッドホンで流しながら、陽気に帰宅…