2017-01-01から1ヶ月間の記事一覧
本日の朝一に。今日は元気です。
じっくり聴けば聴くほど、来週発売になる新譜への期待も否応なしに高まってくるってもので。
あ、やっぱりいいわ、この作品。
美しくもどこか物悲しい北欧の調べよ。ヴァイオリンを主体に、澄んだアンサンブルで音を奏でてくれる。少々お疲れ気味の今の耳に優しく流れ込む。
午後17時を回っても、まだどこか頭はぼんやりと。美しいチェロの響きが、頭を無理に回転させないように制御しているのかもしれない。どうせ今日は休んだんだから、頭を回す必要もないわけで。まったりのんびりと行きますわ。
本日、開店休業。朝いつも通り5時半に起きた時点で「あ、こりゃダメだな」と思い、一応6時まで粘るが再び布団へと戻る。8時半に一度目を覚まし「会社に連絡を入れないと」と思いはするが、そのまままたスコンと寝てしまい、次に目を覚ましたら9時ジャスト。…
通勤の復路に。ヘッドホンにてちょっと大きめのボリュームで流すと、ハイレゾ感とダンスフロア感がマシマシで気分がいいことこの上ない。しかも、仕事帰りの頭をデフラグされていくような感覚のオマケつき。
通勤の往路に。fox capture planも清濁併せ持つようになって来たか、これは予想外の成長っぷりだな、などと偉そうに考えながら聴いていた。
本日の朝一に。何かをトチ狂ったわけでもない。普通に聴いていた。以前にも増して、歌謡曲っぽいメロの曲が増えたような。いや、オッサンとしては大歓迎なのですがね。そこはかとなく懐かしい感じ。
サヨナラニッポン!
通勤の往路に。
帰宅後に。邪念が一切なくていい音楽ですな。
通勤の復路に。そして帰りのバスは同じ行き先のバスが立て続けに3台ジャムってやって来るという荒技。もちろん、空いている2台目のバスに乗りましたとさ。
通勤の往路に。通勤時に聴くfox capture planも悪くないね。でも、地下鉄では当然のように座れず、乗り換えのバスはなかなかやって来ず、結局最初から最後まで立ちっぱなしの月曜日の朝。
本日の朝一に。
カッとなって224円で買ってきた。後悔はしていない。なお、レンタル落ちではない。
あれ?これ、いいよ。久しぶりに気持ち良いガールズポップを聴いた気がする。それでいて今風。かといってあざとさもない。聴きやすい。久しぶりに邦楽ポップスで当たりかも。
Disc2を。この辺のアニソン歌手の曲の弱点は、BPMがある程度確保されていないと、途端に眠い曲になってしまうことなのだな。その辺りが、作曲陣のやや弱いところでもあり、「勢い」に任せることが普通になってしまうという欠点にもつながってしまう。なーん…
ピアニスト桑原あいのリーダー作。桑原あいを知ったのは一昨年の年末Fried Prideライヴでの飛び入り参加でのこと。小さな身体で、やたらと弾きまくるピアニストという印象が強く残っていた。その彼女の作品が、実は巡回している図書館の蔵書にあったことに今…
明らかにAppleMusicのそれとは音質が異なりますな。CDリッピングのFLAC音源の方が、ツーバスの粒がしっかりと分離されて聞こえる。それにしても、ライヴ盤の方がスタジオレコーディング盤よりも面白いアイドルというのは、一体全体どうしたことだ?
朝にDisc2を。なんとなくこの世界についていけるようになってきた。何と言うか、その、ハレのお祭り感?まぁ、これはこれでアリだよな。何に対してアリなのかは別として。夕方にDisc3を。半分眠りながら聞いていたのだけれども、Disc1はまだ手探り状態のそれ…
引き続き軽やかに。
本日の朝一に。軽やかなグルーヴ。
CDのノルマがあるというのに、ついAppleMusicで試聴をしたら抜群に自分との相性が良くなっていたので即購入。それまでJazztronikはオシャレなのだけれども、自分のドストライクではないなー、等と思いこんでいたのだが、このアルバムは一発で気に入った。
いつの間にかブレイクしていつの間にかベスト盤が出ていた。昔の印象は「悪くないのだけれども、どこかつかみ所がない」というものだったのだけれども、楽曲が精選されているはずのベスト盤で聴いてみても、やっぱり何か突出して光る部分が少ないのだよね。…
半ば寝落ちしながらDisc1を。オリジナルバージョンで聴く初期シングルも意外と新鮮に聴けるもので。
3枚組大ボリュームのベスト盤。借りるつもりはなかったのだが、TSUTAYAにうっかりと足を運んでしまったら、いつの間にか手に取っていた。それがTSUTAYAマジック。さておき、まずはDisc1を再生。思っていたよりも電波していないのが意外。メロウ風な曲も含ま…
ガッツリと。
Disc1を。アニソン声でも川田まみは聴ける。fripSideが聴けるならば、川田まみも聴けて当然なのだよな。いわゆるキャピキャピキンキンした声ではないので、安心して聴けるとでも言いますか。そこが今風の声優歌手とは大きく異なる点であって。
果て、これをどうカテゴライズしたらよいものか?とふと考えていたのだが、公式サイトを見て納得した。これもスムースジャズなのか。なるほど。「フュージョンコンテンポラリー」などと言う単語が頭をよぎったのは事実だが。