いくら目についたからといって、日曜のラストを藤圭子で飾る必要はないと思う。こんな感じで休日終了。

そう言えばこれはハイレゾで持っていないんだよな。なぜだろう。好きなアルバムなのに。

WALKMANは無事、思っていたよりも高値で終了。オーディオラックかぁ、うーん。

なんとなく、本当に最近聴いていなかった音楽シリーズになっているな。

ファンクに身を任せる日曜日の夕方。今日は、最近聴いていなかった音楽を攻めているな。

実は今、これまで使っていたWALKMANをヤフオクに出しているのだけれども、その売上でオーディオラックを買おうかどうか思案中。手頃だけれども良いラックを物色しているうちにこのアルバムを聴き終えてしまった。

TuneBrowserの一覧をシャッフルにして目に飛び込んだアルバムを再生。うん。爽やかでいいアルバムだよね、これ。

1965年のオルガンジャズ。とは言え、ギターとヴィブラホーンがこれまた素晴らしく、40分の密度が非常に濃厚な1枚。で、これを流しながら、せっせと本棚を解体しておりました。マンガも小説も処分したので、本棚が丸々1台無用になってしまったのでね。今後、…

何を聴こうかとプレイヤーを眺めていたら、このジャケットが目に飛び込んできたので。春の青空に音が溶け込む。しかし気怠いだけではなく、何かとついていない朝。とは言え、もうお昼か。

日曜日の寝起きはなんて気怠いんだろうか。