2018-06-01から1ヶ月間の記事一覧
と言うことで、朝のフュージョン3連発でありました。いかにも山荘の朝。現在、7時半。
T-SQUARE『NATURAL』からDEZOLVEの本作への流れ。この30年近いギャップが自分の中ではうまいこと繋がるのですよ。あの頃に現役だった彼らと、あの頃以降に生まれた彼ら。サウンドの傾向は全く異なるけれども、何かが線で繋がっている感覚。同ジャンルという…
本日の朝一に。同行の友人がまだ眠っておりますが故、Walkmanにて再生。山荘は本当に静かで、無駄なノイズが一切ないからか、イヤホンで聴く音もどこかしか鮮明に鳴っているような気がするのだよね。ま、気のせいレベルなんでしょうが。
静かな山荘で聴く音楽は、喧噪と戦うための音楽とは全く異なる傾向になる。だからクラシックやジャズが多くなるし、今に至ってはMark Knopflerを聴いている。外は6月の緑に降り注ぐ雨。
BGMにしながらぐっすりと眠っていた。日中に何度か寝たことで、だいぶ頭と目がスッキリしてきたよ。とはいえ、もう夕方。
先月だったかな。手持ちのアシュケナージによるラフマニノフの録音の悪さに愕然として、そしてその後、入手しましたよ。80年代のデジタル録音による同じくアシュケナージによるラフマニノフを。結果。いい。録音の悪さに邪魔されることなく、音楽に集中出来…
ちょっとチャイコフスキーをお勉強。基本的には聴きやすいよね。
「検証:《悲愴》は本当に悲愴なのか?」 「答え:それほど《悲愴》でもない」なんて話を同行の友人にしたら「最後が何となく悲愴っぽいんじゃない?」とのこと。確かにまぁ。全体的にはむしろ明るさの方が目立っていたように思うのだけれどもな。
82年から88年にかけての中森明菜のハイレゾ作品を7作持っているのだけれども、一番音のバランスが良いのがこの作品だと思っている。多分それはハイレゾ云々という事ではなく、この時代の生音中心のオケがキレイに録音されているからなんだろう。
まだ、頭と眼が眠い。
本日の朝一に。急遽行くことが決まった山荘からお届けしております。山のオーディオセットの基本構成は、自分所有のプリメインとSACDプレーヤー兼DACと、友人所有のB&W CM1であります。
ご主人様不在につきお休みです。
中島みゆきの曲は、聴き手である自分の心を思いきり切り裂いて、その裂け目に塩を塗り込むが如く歌詞をグイグイと押し込んでくるところに魅力があると思うようになってきたのであります。生半可な気持ちで接してはならない。
帰宅後に。半休で上がって、くたばってました。復活。
通勤の往路に。その2。ところがどっこい、もう疲労困憊の極みで、最後の方は聴いていたのかいないのか。
通勤の往路に。その1。
本日の朝一に。
ほろ酔いの帰り道に。
同じく通勤の往路に。
通勤の往路に。
本日の朝一に。
今日は幸せにね。
うん。やっぱりジェッジジョンソンはなんだかすごい。
朝からの多幸感。
てきめんに睡眠不足な帰り道に。
通勤の往路に。シャッフル再生にて。
ここからが朝本番。
22時に寝れば3時過ぎに目を覚ます。「そうだ、マーラー聴こう」と、この第6番を再生中。聴いている最中に寝落ちする事を期待していたのだが、その美しい響きに聴き惚れて5時。ようやく目覚まし時計が鳴り始める。そして5時半。こんな時間になってようやく眠…
なんとなくこの作品で心が落ち着くような、そんな感じだったので。ヤスリで心をトリートメントする感じ?では、おやすみなさい。
色んなノイズが入り込むだろうから、せめて音楽だけは穏やかに。取りあえず、大阪方面に住む自分の友人に何事もなかったと知ってほっとしている。