続くこの作品はカラフルな出来。色々な枷から外されて、フォーライフ期井上陽水の本領発揮、開花とも言える作品。思うにこの人は「井上陽水」というバッヂを持っている段階で、もう地に足を着ける必要など何もないのだよね。何をやっても「井上陽水」になっ…
本日の朝一に。鬱蒼としたアルバム。服役からの復帰作と言う事もあるのだろうか。その中でもいきなり突き抜ける楽曲が現われてみたり、かと思えば何ともやりきれない気分になる歌詞の楽曲もあり、バリエーションの豊かさは「その後の陽水」の本当の幕開けだ…
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