音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

2019-08-15から1日間の記事一覧

ベートーヴェン:交響曲第6番 / ショルティ, シカゴ交響楽団 (1988/2018 CD-DA)

最近、ベートーヴェンの交響曲は第6番がわりとお気に入りかな。ストーリー性が明快で聴いていてどこかリッチな気分になれるのだよね。それをショルティとシカゴ響の演奏で。どの演奏でも良かったのです。ただ比較的再生回数が少な目の音源で聴いてみようと思…

MOON YEARS SPECIAL DISC / ZABADAK (2012 SHM-CD)

ボックスセットのオマケディスク、と思いきやこれがシングル収録曲中心なので、ある種のベスト盤的に楽しめるディスクだと言うことに今頃になって気がついた。ZABADAKはしかし、強烈なまでにZABADAKだよね。本当にこの時期のZABADAKはZABADAK以外の何者でも…

Night buzz / 高田みち子 (2004 SACD)

思いきりシティポップに傾倒したこの夏休み。明日は1日のみ出勤して、土日に休み。月曜からが本番スタート。そこでふと思い出したこの作品。現代のシティポップとも言える作品ではないかと。そこにジャズテイストを振り掛けるとこの作品が出来上がるような。…

IN MOTION / 吉田美奈子 (1983/2015 BSCD2)

爆発に次ぐ爆発。大暴発。こちらは暴発であるがゆえの緊張感。高すぎるテンションが耳を痺れさせる。殺るか殺られるかの真剣勝負。

bird / bird (1999 Apple Music)

どうしても聴きたくなったので。しかしどこまでも静かな熱を孕んで今にも爆発しそうな緊張感を保っている作風がたまりませんな。非常に聴きやすい作品なのに、一本の緊張の糸がピーンと張っている。それこそがこのアルバムの最大の魅力。20年前には気がつく…

Waking Up~Remember the day, 2011~ / 須藤満 (2011 FLAC)

さて、今日まで泊まっていた甥っ子も帰宅。これで実家の夏休みは終了。自分の夏休みも本日が最終日。部屋を片付け、ちょっとガランとした雰囲気の中でこの作品を聴く。なかなかいい雰囲気のアルバムを作っていたんじゃないですか、須藤さん。ゴスペラーズと…

Relief 72 hours / 国分友里恵 (1983/2013 BSCD2)

さて、そろそろ夏休みが終わるかな。

シューマン:交響曲第3番 / バレンボイム, シカゴ交響楽団 (1975/2010 CD-DA)

明るい!明るいシューマンだ!賭けに成功!暗いシューマンは苦手だと前から書いているように、シューマンの交響曲集に新たに手を出すのには少々腰が引けていた側面がありまして。今回タワレコ限定CDまとめ買い20%OFF作戦にやられ、先述のヨッフムのブラーム…

ブラームス:交響曲第4番 / ヨッフム, ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 (1976/2017 SACD)

生気ほとばしる、勢いと統率のある演奏。特に弦楽器の押し引きが波のように美しい。金管もスパーンと伸びる。それでいて全体を通してクールビューティーと言った印象。このブラ4は自分が聴いてきた中でも好みのトップに入る演奏。一発で好きになった。ヨッフ…

THRU TRAFFIC / 東北新幹線 (1982/2017 CD-DA)

本日の朝一に。この作品、朝に聴くのもなかなかにオツなものですな。全体的に彩度が高いからなのでしょう。ライトメロウであり、カラフルなポップでもあり、そこに大人の薫りもあり。聴けば聴くほど、とんでもない作品であると。