帰る頃にはケロっとしてましたがね。通勤の復路に。明菜だとちょっとウェットに感じられる時には、工藤静香。そんな感じで。
通勤の往路に。もうね。頭が重すぎるのだけれども、無音で通勤も苦痛なので、こういったお粥のような音楽を聴いて通勤したわけですよ。それでも救いになるわけです。自分にとって音楽とはそう言った存在でもあるのです。
本日の朝一に。絶望的に頭が重かったのだが、無理矢理出勤。
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