2019-07-01から1ヶ月間の記事一覧
甥っ子がまだまだ眠っているので、音の優しい音楽を流しているのであります。ま、昨夜のカラオケで刺激的な歌を歌いすぎたので、これくらいが丁度いいあんばいなのではないかと。声がまだざらついている。Timeless 20th Century Japanese Popular Songs Coll…
甥っ子が傍らで昼寝をしておりますので、ちょっとおとなしめの音楽を。2019年版マークオーディオちゃんはDSDに強いという印象がある。DSD独特の空気感を上手く演出しているのよね。つづれおり 【Hi-Res 96/24】
本日の朝一に。朝5時までカラオケ。ストレス激しく発散。気分スッキリ。チャイム[Remaster] 【Hi-Res】
気がついたら寝ていた。目を覚ましてしばらくボンヤリと。その後、これを流しながら部屋の片付けとシャワー。
Stereo誌ムックの2019年版マークオーディオユニットの換装が完了。エージングしてないでぶっつけ本番で音を聴いておりますが、これ、いい意味で面白い音に変化させてきましたね。相変わらず8cmフルレンジにしてはふざけた音を出しております。今日は一日潰れ…
これまた良い。普段はオーディオでSACDを聴いているのだけれども、イヤホンでFLACファイルを聴いていても、それはそれで十分に満足出来る音が出るのだから、やっぱり大したもので。
イヤホンにて。いやー。あれだ。いい。
今、メインで使っているイヤホンは、beyerdynamicの「XELENTO WIRELESS JP」なのですが、こいつがとんでもない実力の持ち主でして。同じくメインで使っているDAPがAstell&Kernの「A&futura SE100」とまぁ、これまた色々な意味で超弩級のDAPでして。で、前者…
Michael BreckerからのPat Metheny。夜明け間際のメセニーソロ作というのもまたオツなもので。このアルバムを聴きながら朝を迎えた次第。さて、土曜日だ。What's It All About 【Hi-Res】
夜も相当に早い時間から派手に寝落ちをかまして、目覚めた真夜中に大きめに設定したボリュームのイヤホンから、豪快にMichael Breckerをかますのも悪くはない。ところで自分がMichael Breckerを知ったきっかけは、Pat Metheny繋がりが先か、SMAP繋がりが先か…
相当に早い時間から豪快に寝落ちした、その明けに。真夜中に脳に糖分を強制注入するかのような。
通勤の復路に。はい、一週間終了。Distance[2018 Remastered Album] 【Hi-Res】
通勤の往路に。15YEARS -BEST HIT SELECTION- 【Hi-Res】
本日の朝一に。
本日の朝一と通勤の往路に。
帰宅後に。憑きものは落ちたと思う。多分。トワイライトシンドローム 【Hi-Res】
通勤の復路に。ドープな音楽で泣き出しそうになるオッサン。
通勤の往路に。バイオリズムと言うのか何なのか、著しくローな状態での出勤。フィジカルもメンタルも問題ないのよ。何かがローでありました。それが昼過ぎまで続いた。
本日の朝一に。Disc1で。
帰宅後に。ひたすら井上陽水。ちょっとだけやさぐれているのかもしれない。ガイドのいない夜 (Remastered 2018) 【Hi-Res】
通勤の復路に。その2。陽水II センチメンタル[Remastered 2018] 【Hi-Res】
通勤の復路に。その1。氷の世界【Hi-Res】
通勤の往路に。桃も十、番茶も出花【通常盤】【Hi-Res】
本日の2発目に。Disc4で。
本日の朝一に。4時前に目を覚ますが、比較的たっぷりと寝ることが出来た。やっぱり連休は連休で疲れが出るのね。WAVE 【Hi-Res】
現在19時50分。もう今日は寝ようかしら。連休に疲れた。
お次はヤルヴィの16枚ボックスセットより、この曲を。ヤルヴィは若い頃から音の見通しの良さを意識して、レコーディングに臨んでいたのではないかと思わせるような作り。どれだけ弱音になろうとも、どれだけ楽器が重なろうとも、見える音を作ることを重視し…
ショルティの25枚ボックスより。ショスタコも5番なら普通に聴ける。普通と言うか、なんとも好戦的な楽曲であることよと思いながら聴いていた。カッコいいのだけれども、ちょっとマッチョだよね。規律のしっかりとした軍隊を見ているような雰囲気。それこそが…
ようやく本腰を入れてカラヤンの101枚ボックスセットからCDを引っ張り出して聴くことに成功。選んだのは「カラヤンとソリストたちセット」から「トランペット協奏曲」だけを集めたディスク。渋い。渋いけれども、実に聴きやすい。豊かなトランペットの響きが…
タワーレコードのリマスタ再発企画物はなかなか興味がそそられる物が多い。これもその一つ。つい先日発売になった。シュナイダーハンと言う名前は初耳なのだけれども、これがまた、非常に実直なヴァイオリンの演奏。かと言って、四角四面な演奏ではなく、曲…