2020-04-01から1ヶ月間の記事一覧
時間を持て余し気味に。
いいアルバムなんだよね、これが。角松敏生さんがいい仕事をしていらっしゃる。杏里の作品なのだけれども、変に夏に大揺れしてなくて、通年聴ける雰囲気なのもまたよろしいのかと。
持ってはいたけれども相当しばらくの間聴いていなかった。1stからしてBARBEE BOYSはBARBEE BOYSですな。1st OPTION (2015 REMASTERED) 【Hi-Res】
なんだか久しぶりに日本語の音楽を聴いたような気がするのだけれども、気のせいだろうか。
何かしら気分が落ち着かない理由は、机の棚の中を断捨離しまくって、目の前の視覚環境が大幅に変化したからだということに気がつく。ゴミと無駄ばかりを処分したはずなのに、なんとなく喪失感があるのだよね。断捨離後によくあること。そのようなちょっとし…
ぬぼーっとしている間に夕方ですよ。
14時半頃に起きるという体たらく。さて、Shureが事実上の相当久しぶりになる新製品を発表したわけで。3種類のラインナップの中で、非常に興味を惹かれたのが型番「4」。1BA+DDと言うのはこれまでのShureになかった構造。ShureがDDを取り入れたその音がとても…
何だかよく分からない時間を過ごしております。音楽を聴く意外、何もしておりません。かと言って、音楽に集中しているわけでもございません。1時半か。
日付が変わったのだが、何が楽しくてこのような時間まで起きているのか、自分でもよく分からない。
ひたすらチルアウト。でも今晩は夜更かししたい気分なのだけれども。
チルアウト。
今日はよく頑張った、自分。
断捨離の勢いがあまりにも凄まじかったようで、しばし無音で呆けていた次第。我に返り、何か室内楽でもと言うことで、この作品を。軽く聴き流す程度で。
かくして断捨離大会は約3時間を要して終わったのであります。…凄まじいほどの無駄とゴミが出ましたがね。途中からは音楽を聴くのもやめて、断捨離に専念しておりました。有効スペースが思いきり拡がった…。
聴いていたのです。そして、ふと机の棚をマジマジと見ました。「断捨離するしかねぇ」そこには、もう何年も、いやもしかすると何十年も、箱やら書類やら色々な物が堆積していたのです。かくして、大片付けという名の断捨離大会がスタートしたのです。
散歩のお供に。今日は長距離コースで。疲れた。
ゴー・ファンクな精神で。
FiiO M11 Pro SSにて。耳元で歌われるこの声にメロメロであります。このようにして、このご時世が発する心理的ノイズという憑き物を落とすのであります。
本日の朝一に。昨晩は22時前就寝、6時半起床。ガッツリ寝たね。ガッツリ眠れる日と、早々に目を覚ましてしまう日との差は一体どこにあるのか。自問自答はしないけれども、今朝は朝から嵐なのです。Disc4を再生。「復活LOVE」はジャニーズ向けに山下達郎がそ…
スピード感と繊細さのKXXSを選ぶか、安定感抜群のOH10を選ぶか。悩んで前者を選択。イヤピースがしっかりとハマったので、KXXSでも線が細くならずに、ジェッジジョンソンのスピード感とトラックの煌びやかさを満喫することに成功。
FiiO M11 Pro SSでこのアルバムを聴くのは初めてですね。いやはや、凄まじい立体感。音が緻密に組み上げられていることがよく分かる。日本一手の込んだポップアルバムであることは間違いない。そして、その音源が持つポテンシャルを十二分に引き出すことに成…
当時売れに売れたフロア向けサウンドではあるけれども、改めて聴き直してみると最先端を行きすぎて今にワープしてしまった感覚に陥る。初めてこのアルバムを聴く人に「最新のアルバムだよ」と言っても、何の違和感も無く受け入れられるのでは。これまたシブ…
18日に発注したCDが本日最寄りのブックオフに届く。思っていたよりも早く届きましたね。で、早速リッピングして聴いたわけですが、いや、これ、ちょっと、今でも十分に通じる音楽ですよ。いや、むしろ今だからこそ聴ける作品なのかもしれない。20年前の自分…
それまでずっとMSサイズを使っていたのです。が、ふと「ちょっと音がハイ上がりじゃない?」と気になり始め、念の為にとMサイズを発注。交換して聴いてみると、あら、ハイ上がりが収まって、ボトムがよりしっかりと出るようになった。いつの間にか耳の穴のサ…
散歩のお供に。
ヴァイオリンはもちろんのこと、ピアノもいい仕事してますよ。じっくりと聴けるアダルトな1枚。
PIZZA OF DEATH RECORDS関連作品で、これは外せないでしょう。PIZZA OF DEATH RECORDS主宰横山健率いる日本の現代パンクバンドの草分け。THE BLUE HEARTSでは若干時間が離れてしまうので、今のWANIMAに続くあたりのパンクの流れはやはりHi-STANDARDから来て…
PIZZA OF DEATH RECORDS関連音源もう一丁。これももちろん音源は持っている。一時メジャーであるSONYに行き、聴いているこちらが悲しくなるほどに、その音楽性を否定されるような状態になってからのインディーズ復帰作。それでもこのバンドでしか出来ないカ…
PIZZA OF DEATH RECORDS関連音源がサブスク解禁になったと知って真っ先に思い出したのがこのアルバム。せっかくなのでAmazon Music HDで聴いてみた。音源は持っているのだけれどもね。CDがすり減るのではないかという勢いでこれを聴いていた青春時代。僕はこ…
ブラジルのジャズトランペッターのリーダ作。何気なく目について何気なく聴いたら何気なく良かった。この何気ないと言うのがまたいいんですよ。ブラジル風味の明るいサウンドから、しっとりと聴かせるナンバーまで、バラエティ豊かな、トランペットとサイド…