2020-05-01から1日間の記事一覧
あまりにも暑いので、レースのカーテンを閉め、冷房を入れる。室内の温度を下げて、音楽も少しクールな男性ボーカル物を。
今日も何か映像物を鑑賞しようかどうしようかと悩みつつも、ダラダラと過ごす平常運転の午後。
昼食を摂り、午睡。午睡明けまで。
昼飯前までに。1時間ほど外に出ただけで疲れた。暑いですよ、今日。
散歩という名の…なんだ、外出みたいなもののお供に。
たまには毛色の変わったものを聴いてみようシリーズ。大当たり。特大級の大当たりですよ、これ。収録されている曲のうち、交響曲だけを手始めに聴いてみたのだけれども、これが金管バリバリ、打楽器ドカダカのお祭り騒ぎ。それでいてモチーフの切なさと言っ…
毛色の変わったものを聴いてみようとした。スペインの作曲家兼ピアニスト、アルベルト・ギノバルト。その自作自演の協奏曲集。タワレコオンラインでは「美メロ」と記されていたけれども、これはむしろニューエイジや環境音楽に近い、クラシックのコンテクス…
パッと聴いた感じではドヴォルザークの作曲であると言うイメージが湧かない、室内楽の王道的な楽曲。しかしよくよく聴いていくと、時折民族音楽的なフレーズが差し込まれており、その瞬間に「あ、ドヴォルザークだ」と再確認するのであります。ドヴォルザー…
ショパンを素直に美しいと受け入れられるようになったのはいつ頃からだろうか。比較的最近のことだとは思うのだけれども。「美しい」「カッコいい」は自分がクラシックを聴く上で重要なジャスティスなのだけれども、それを両立している作品がライブラリに一…
4月はとにかくストレス性の買い物が多く、タワレコで発注したCDがこんな数になって、同時に一気にやって来た。12組23枚。はいはい。STAY HOMEね。今月いっぱいはそう言う月間であると世間が認めたのだ。大人しくおうちで鑑賞しますよ。これは引きこもりじゃ…