音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

2020-06-11から1日間の記事一覧

TOTO Ⅳ / TOTO (1982/2020 192/24)

読後感ならぬ聴後感に、何かアルバムを通して1本の線が入っているような気がしたのだよね。それが何なのかが分かると、このアルバムの楽しみ方も変わってくるような気がする。今はただ気持ちのよいロックサウンドだなぁ、と言うありきたりの印象で聴いている…

マホガニーのカウンター / フランク永井 (1983/2020 96/24 Amazon Music HD)

Amazon Music HDからダウンロードした音源の整理をしていたら、このアルバムを発見した次第。まだ1度しか聴いてませんでしたね。それにしてもトラックがお洒落の極み。そこに乗るフランク永井のバリトンヴォイスも洒落た大人の雰囲気をかもし出して、何とも…

モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番 / グルダ, アバド, ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 (1975/2020 Blu-ray Audio)

グルダのピアノは軽やかでどこまでも聴いていられそうな雰囲気が好きなのです。モーツァルトならなおのこと。

バリケード~ルイ14&15世時代のヴェルサイユの音楽 / ジャン・ロンドー , トーマス・ダンフォード, 他 (2020 96/24)

柔らかくチェンバロを奏でるジャン・ロンドーがここにいる。リュート奏者、トーマス・ダンフォードとの対話が美しく、本人が「夏の怠惰」と称したその世界観が、自分をボンヤリとした世界へと導いていく。ジャケット写真のように、地平線を望むことが出来る…

Shangri-La / Mark Knopfler (2004 SACD)

人生、かくも苦いものかと、この歳になって今と言う時間と自分とを対比させ、省みることがある。マーク・ノップラーのこの歌声とギターとが、その気持ちに拍車をかける。時間は容赦なく自分の傍らを通り過ぎ、社会情勢も刻一刻と変わっていく。自分も何も変…

MOVE / 上原ひろみ (2012/2018 352.8/24 MQA)

「MQA-CD × UHQCD」よりリッピングしたWAVファイルを、FiiO M11 Pro SSにてMQAとして再生。これがまた、素晴らしい切れ味。音に鋭さが増しております。いや、増していると言う表現は間違っているのかもしれない。録音されているマスターにより近い音が出てい…

SENTIMENTALovers / 平井堅 (2004 FLAC)

J-POPの博物館であるかのように、様々なタイプの楽曲が並ぶこのアルバムにおいても、SHURE AONIC50に死角なし。各楽曲のキモとなる音を間違いなくしっかりと引き出している。そして主人公であるボーカルも何かの音に埋もれることなく、ボーカルアルバムとし…

globe / globe (1996/2016 96/24)

…寝てた。月曜日の水泳以降、とにかく隙あらば眠っている。筋肉痛になるかと思いきや、そっちに出たか。SHURE AONIC50のノイズキャンセリング効果もそこに加担しているはずだ。

HUMAN / T-SQUARE (1993/2015 DSD64)

本日の朝一に。あれ。こんなに「丸い」雰囲気のアルバムだったのか。音もそうなのだけれども、曲が丸く、柔らかい。リリース当時から聴いているけれども、自分にとってはこれまで比較的退屈なアルバムだったのだよね。今聴いてみると、この温かみのようなも…