音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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TOTO Ⅳ / TOTO (1982/2020 192/24)

読後感ならぬ聴後感に、何かアルバムを通して1本の線が入っているような気がしたのだよね。

それが何なのかが分かると、このアルバムの楽しみ方も変わってくるような気がする。今はただ気持ちのよいロックサウンドだなぁ、と言うありきたりの印象で聴いているので。