2020-06-22から1日間の記事一覧
自分の周りにいるB'zファンにはなぜか評判がイマイチよろしくないこのアルバム。自分は大好きなのですがね。B'zサウンドのごった煮の極みと言ったところで、ダレも飽きも来ない。「光芒」だって入っているしね。全13曲と言うのは結構ボリューミーだけれども…
なんとなく古いB'zが聴きたくなったので、これを再生。しかし音がスカスカに近いものがありますな。レーベルがレーベルなので、いつの日か、一気にリマスタ盤を発売すると言う暴挙…快挙に出る気がしないでもないのだけれども。それほどまでに、音に古さを感…
ぼんやりとボブおじさんのギターとボーカルに耳を貸していた。基本的には殺人的ギターであるのに、不思議と殺伐とした気分に…ならない時はならないのですよ。根底にどこかしら牧歌的な要素があるのかもしれないし、それは自分が勝手に空想の産物として捉えて…
マッタリとしながら聴いておりました。昔作った私家版の小冊子の存在などをふと思い出して引っ張り出し、パラパラとめくったりしながら。そう、このトリオの演奏が、どこか私家版のおもむきがあると思ったところから、その冊子の存在を思い出したのです。若…
ボリュームは絞り気味にして、軽く部屋に音を流す程度で、聴き入らず、無視もせず。それでも柔らかくミケランジェリのピアノが耳へと滑り込み、時間も柔らかく過ぎていく。窓の外は雨だれがはっきりと見えるほど。
午睡のお供に。「あげひばり」が始まる直前に目を覚ます。この曲とともにゆっくりと頭が目覚めてくると、気分も少し軽くなってきたような感覚に。やはり色々と疲れから来ているのだな。
諸々気が滅入ってしまうことが朝から立て続いたので、テツラフの快活なヴァイオリン協奏曲で、ここは一つ。あまり、気分は上がらなかったな。
『Water Dance』(1994) 部を再生。リアルタイムでこのアルバムが大好きだったもので、今聴いてもよいアルバムだったなと実感させられるのだよね。TM解散後の宇都宮隆ファーストアルバムと言うこともあってか、力も入っているし、それに見合うだけの楽曲が揃…
本日の朝一に。とはいえ、流しながら1時間近く椅子の上で二度寝。昨夜も睡眠は取れたのだが、やはり疲れか。