諸々整えながら、これを。21時になってようやく本調子。それでも今晩はしっかりと横になって寝よう。

夕方、少し早めの時間帯にシャワーを浴び、適当なところでこれを流しながらダラダラと。そのうちにまた椅子の上で眠りに就く。とにかくよく眠る。胃腸炎の影響はまだまだ残っていたのだなと。目覚める頃には心身ともに比較的上向きに。ようやく戻ってきたか…

自分にとっては最もストライクゾーンにあたる時期の筒美京平作品コンピレーションだと言うのに、先ほど同様、心が動かない。ときめかないのであります。完全に自分が不調ですね。後日聴き直します。

TSUTAYAディスカスからの到着をずっと待っていたCDだと言うのに、自分の状態がよろしくないのか、聴いても全く心が動かないどころか、眠りこけていたと言うこの体たらく。この手のコンピレーションを聴くと、いつもは気分が大きく上がるはずなのにね。と言う…

なぜなのかは分からないのだが、午前中はほぼ廃人。ダルダルとした気分でこれを聴く。

アルバム単位としては1980年代シティ・ポップの極みにある作品だと常々思っております。

2日連続でガッツリとした寝落ちをかます。とにかく眠ったら最後。早朝まで椅子の上で一直線。寝覚めのキックにこのアルバムをヘッドホンにて。昨日は一週間以上ぶりの散歩に出掛けたのだけれども、今朝もいい天気。散歩に行こうかと考えている。