音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2021-07-11から1日間の記事一覧

Super Folk Song / 矢野顕子 (1992 FLAC)

当ブログのスマートフォン表示に関するあれこれの作業をしながら聴いていた。この手の作業も、家にいるとなかなか着手する気になれないものなのだよね。山荘にいて、時間が余っていると感じられるからこそ出来る事であって。色々な要素をひっくるめて、この…

POCKET MUSIC 2020 Remaster / 山下達郎 (2020 FLAC)

散策から戻り、撮影してきた写真を某所にアップをし、息を整えながらこれを聴く。いいアルバムだと分かっていながらも、なかなか聴く機会に恵まれないのだよね。

水響曲 / 斉藤由貴 (2021 96/24)

聴いていたら向こうの世界に連れて行かれそうになったので、散策へ出掛けることに。天気も安定してきたしね。

Real-Fusion / 本田雅人 (2000 FLAC)

全く意識していなかったのだが、ジャパニーズフュージョン2連チャンでありました。まぁ、本田雅人のそれは半ば薄ぼんやりとしながら聴いていたのですがね。さすがに2時半に起きては、9時前になると微妙に一日が長く感じられてくる。で、この音源も、鳴ります…

Frontiers / DEZOLVE (2020 96/24)

山荘、6時台のDEZOLVE。かっ飛ばしていこう。だが、寒い。

American Garage / PAT METHENY GROUP (1979/2020 96/24)

午前5時半。外気15℃。寒い、と言うよりは、冷たさが混じってきた。もう少ししたら気温上昇に転じるかな。

オルヤン・マトレ:ヴェネリティ / ホーコン・ダニエル・ニューステット, オスロ室内合唱団 (2019 176.4/24)

夜明け前、山荘内の空間をホーリーな空気で満たす。祈ることしか出来ない、そのようなことが自分の周りに訪れてしまったので。祈ることは思うこと。思うことは自分と向き合い、そして他者を思うこと。そのような小さな思いの連鎖などに意識を傾けつつ。

ベートーヴェン:チェロ・ソナタ第3番 / ピエール・フルニエ, ヴィルヘルム・ケンプ (1966/2018 96/24)

21時就寝、2時半起床。メールをしたためつつ3時過ぎまで。それからこの第3番を。完全にHDD内のデッドストックになっておりました。そういった音源はまだまだ多数あるのですよ。